人生はいつも青空に続く一本道:死と生について気楽に考える

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結構な頻度で、『死にたいんですけど』というお悩みを聞いているんですね。これはもちろんココナラ外のボランティア活動の話ですが。

僕は思うんですよ。『別にいいんじゃないのかな』と。
生きていくのって、誰しも多かれ少なかれ、しんどいんですよ。そしてそのしんどさって、ほんとの意味では本人にはわからないし、絶対に代わりに背負ったりできないんですよ。
だから、痛くもかゆくもない赤の他人が、苦しんでいる人に向かって、まだ頑張れるとか、痛くてもあきらめるなとか、言うのは簡単ですけど、ほんとに言う資格があるのかなと、時々疑問に思います。それでいいのかと。
もちろん、みんな本心で思ってないんですよね。そうわかってるから、ゆっくり話を聞いて明日も生きていこうよっていう気持ちを見つけてもらおうと頑張るわけですが。

なんというか、そういう痛みとか、今の苦しみとかそういうものを超えて、命って何だと思いますか?

命っていうのは、どういうものだと思いますかね?

皆さんそれぞれ、考え方はあるし、これを見つけるために宗教が生まれることもあるんですね。

ただ、僕が僕なりにそう思っているのは、

命、そして人間という生き物・身体というのは、実は

風に吹かれて道端に積もった落ち葉の山や、塵の山と同じなんじゃないかなということなんですね。

いきなり何を言うんだと思われるかもしれませんが、

人間の体の細胞というのは、その材料ごと、丸ごと毎日少しずつ入れ替わっているんですね。

どういうことかというと、

今、自分の皮膚になっている物質は、遅くとも1か月後には、もう身体とは違う場所に行っていて、

(多分体を洗った時に水に流れて)どこかの藻や海藻の栄養分になっているんですね。

僕らは自分の手を見て、それが、当然自分の、自分だけのものだと思うじゃないですか?

でも、その皮膚も筋肉も骨も血液も腱も爪ですらも、3年以内には完全に、

身体の外に流れていってしまいます。

もちろん、その代わりに口から食べたり飲んだりしたものを身体の材料にして入れ替えていくんですけどね。

一説によると、地球上のいかなる場所でいかなる水をコップ一杯すくってみても、その中には50~100粒以上の「クレオパトラのおしっこ」だった水の分子が含まれているんだそうです。(毎日元おしっこ水を飲んでるってことですね。)


つまり、整理して言うと、

人間の身体というのは全部、たまたま口から入ってきた分子がたまたま集まってできた塊で、ずっと入れ替わっている一瞬の瞬間なんです。

そんな「塊」に、大した意味なんてないし、生まれてきた意義なんてものはないんですよ。そういうのはほかの人との関係で勝手に自分や他人が『なんかそういうのがあるんじゃないかな』と思ってるだけなんです。

なので、別に生きていないといけないということはないし、誰かと比べて価値のある人生を歩まないといけないなんて言うこともないんです。

何を言いたいのか困惑する人も出てきていると思うので、少し飛躍して話しますが、

実は今も、つまり生きていても死んでいても人間の身体というのは、世界を循環する分子の一部でしかないんですね。なので、別に死ぬことを特別に恐れることはないんですよ。逆に言えば、生きることを恐れる必要もないんですね。
人生の失敗や、ちょっとした出遅れなんていうのは、この分子の大きな循環の中では、本当に些細なことで、気にするようなことじゃないんです。
どうあがいても100年後には、僕らの身体の全部は、ほかの生き物の身体の一部になっていますから。
今はちょっと借りてるだけなんですよ。

どうあがいても、必ず死んで土にかえるんですね。たとえいくらお金を稼いでも、素晴らしいパートナーに出会えても永遠ということはないんです。必ずいつか、身体は衰え心は力を失い、少しずつ土に返っていくんです。

それならば最初から、理解してしまえばいいんですよ。
人生は青空に続く一本道。いつか土に返って、いつか風になって、いつか空気になってまた、誰かの身体としてしばらくの間人の形になる。それだけなんですね。

僕が思うに、僕らは、その途中の一瞬を、さながら夢でも見るように意識という錯覚をもって過ごしているだけなんです。

ならば、めいっぱい自分が楽しいことを詰め込んで、できる限りほかの人の幸せに貢献して、できるかぎり誰も不幸せにしないで、この期間を満喫したいですよね。

手や頬にあたる風を楽しむように、髪を濡らす雨を懐かしむように、日々のつらい出来事や、悲しい出来事もいつくしんでいけるようになれば、きっと人生は何倍も楽しく過ごせるんじゃないかと、僕は思っています。


自分の頭の中のことを他人にわかるように、短く伝えるというのは本当に難しいですね。多分この記事も、5%くらいしか理解してもらえないんじゃないかと、思っています。それで、いいんですけどね^^


ではまた!

追伸:このブログ、読者の人がコメントできないってマ!?作った人頭大丈夫??? やり方わかる人いたら教えてください。



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