人と神をつなぐ産土神社
記事
占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。
今朝は久しぶりに
自然豊かな場所へ
足を運んでまいりました。
青空の下、
水辺にはたくさんの
燕たちが飛び交い、
あちらこちら
で巣作りをしていました。
燕を見るのは
久しぶりでしたので、
しばらくその姿に
見入ってしまいました。
燕は遠い国から海を渡り、
毎年日本へ帰ってきます。
誰に教わるわけでもなく、
自分の帰る場所を
知っているのです。
自然の営みというものは
本当に不思議であり、
素晴らしいものだと感じます。
燕たちだけではなく、
私たち人間にも
帰る場所があります
それが産土です。
産土神社鑑定をお申し込み
くださった方の多くは、
鑑定結果が届くまで、
まるで遠足を待つ
子どものように
ワクワクしながら
過ごされています。
「どこの神社なのだろう」
「どんな神様がおられるのだろう」
そんな期待に胸を
膨らませながら、
鑑定書の到着を
待たれているのです。
そして実際に産土神社へ
ご参拝された後、
「やっと帰って来られた
気がしました」
「涙が出ました」
「心が軽くなりました」
そのようなお声を
いただくことができます。
ある方は、
拝殿の前で
祝詞を奏上しているうちに
涙があふれ、
しばらく止まらなかったそうです。
またある方は、
「なぜかわからないけれど
懐かしい気持ちになりました」
とお話しくださいました。
産土神社は、
自分がこの世に
生を受けた土地の神社です。
そして、
そこには生まれる前から
皆さまを見守り、
守護してくださっている
産土の大神さまがおられます。
長い年月が経っていても、
魂はそのご縁を覚えて
おります。
だからこそ、
「懐かしい」
「やっと帰って来られた」
そのようなお気持ちに
なられる方が多いのでしょう。
私は皆さまの
一霊四魂にアクセスし、
導き出された
産土神社をお伝えしております。
皆様の一霊四魂は、
生まれる前からの
ご縁や今世の歩み、
本来の自分の姿を
知っている存在です。
そのため、
単に住所や地図から
探すのではなく、
お一人おひとりの
一霊四魂が私に教えてくれる
本物の産土神社を
お伝えしております。
その上で、
稲荷神社や人間を
神格化してお祀りしている神社、
結界が整っていない神社、
また、
鎮守の森が失われていたり、
暗い神社は
対象から外しております。
ご縁のある神社の中から、
清らかで高い波長を
感じられる神社を
お伝えしております。
高い波長の神社へ足を運び、
感謝の気持ちで
参拝を重ねることで、
自分自身の波長も
少しずつ整っていきます。
波長が整ってくると、
物事の捉え方も変わります。
嫌なことを
引きずりにくくなったり、
感謝の気持ちが増えたり、
心が穏やかになったりします。
また、
人から応援されたり、
引き立てられたり、
良いご縁に恵まれたりと、
神さまから後押しを
いただいているような出来事が
増えていく方もおられます。
人は自分が
出している波長によって、
ご縁をいただく人や
環境も変わっていきます。
だからこそ、
高い波長の神社へ参拝し、
自分自身の波長を
整えていくことは
とても大切なのです。
もちろん、
「特に何も感じませんでした」
という方もおられます。
けれど、
それも決して悪いことでは
ありません。
感じる、
感じないに関わらず、
産土神社は皆さまの人生を
見守ってくださっている
大切な場所です。
ですから、
「生まれてから今日まで
お見守りいただき
ありがとうございます」
その感謝の気持ちで
ご挨拶をしていただければ
十分なのです。
ただ、
産土神社は知っただけで
終わりではありません。
産土神社を
知ることは始まりです。
せっかく産土神社を
知ることができたのに、
一度だけ参拝して、
その後は行かなくなってしまう
方もおられます。
それなのに、
自分の願い事だけは
聞いてほしい。
それは神さまとの
向き合い方として
筋違いです。
私はよく、
産土の大神さまは親のような存在
だとお伝えしています。
生まれる前から皆さまを見守り、
生まれてからも成長を
見守り続けて
くださっている存在です。
お父さんやお母さんに、
一度だけ顔を見せて、
その後は会わないということは
ありませんよね?
私自身、
両親を亡くしております。
会えるなら
飛んで会いに行きますし
「こんなことがあったよ」
と話したいな
と思うことがあります。
産土の大神さまとの
ご縁も同じです。
一度だけご挨拶をして、
その後まったく
会いに行かないのであれば、
産土の大神さまも
悲しまれるのでは
ないでしょうか。
自分が逆の立場になって
考えてみても
悲しいですよね。
親を悲しませては
いけないのですよ。
だからこそ、
産土神社を知った後も、
ぜひ何度も何度も
足を運んでいただきたい。
会いに行って
あげて欲しいのです。
ただ、
産土神社が遠方にあり、
なかなか参拝できない方も
おられるでしょう。
そのような場合は
無理をする必要はありません。
お住まいの地域の
鎮守神社へご参拝ください。
神さまはそれぞれが
孤立しておられるのではなく、
大きなネットワークの中で
繋がっておられます。
ですから、
日頃は鎮守神社へ
ご挨拶を重ね、
機会がある時に
産土神社へ
お参りすれば十分です。
「いつもありがとうございます」
「おかげさまで
元気に過ごしております」
そのお気持ちを
お伝えすることが、
神さまとのご縁を
深めることにつながります。
参拝後の皆さまからの
嬉しいご報告をいただくたびに、
私も幸せな気持ちになります。
神さまも喜び、人も喜ぶ。
みんなと自分が輝く。
そのような温かな
ご縁の輪が広がっていくことを、
心より願っております。