空亡期における、運気を上げる過ごし方

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占い
産土神社鑑定士・開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。

2026年、私は12年サイクルで誰もが迎える運気の停滞期、『空亡期』の真っ只中にいます。

今日は『空亡』について、少しお話ししてみようと思います。

(空亡とは、12年のうちの2年間、12ヶ月のうちの2ヶ月、そして12日のうちの2日間など、周期的に巡ってくる特別な期間のことをいいます。
流派によっては、3年・3ヶ月・3日とする考え方もあります。世にある有名な占い(天中殺や○殺界、動物占い)も空亡や十二運をもとに呼び方を変えておられます。

一般的には「天が味方をしない時期」とも言われ、どこか流れに乗りづらくなる感覚を覚えることもあるでしょう。

私はこの期間を、嵐のような時間、あるいは「ぎゅっと縮められたバネ」のような時間だと感じています。

一見すると停滞しているように見えて、実はその奥では、次の飛躍に向けたエネルギーが蓄えられている。

そんな“準備の時間”でもあるのです。

空亡の時期には、人生の中で試されるような出来事が起こりやすくなります。

仕事で思うように結果が出なかったり、
人間関係がすれ違ったり、
身近な人の体調に変化があったり、
気持ちが沈むような出来事が重なったり。

「なぜか流れが噛み合わない」と感じることが増えていく時期です。

また、空亡は
年 . 月 .日 .時と細かく区分され
それぞれ影響する範囲や期間が異なります。
特に“年の空亡”は大きく人生に作用すると言われています。

そしてこの時期は、
隠れていたものが表に出やすいタイミングでもあります。

曖昧にしていたことや、
見ないようにしていたことが、
はっきりと形になって現れてくる。

日々の積み重ねが、そのまま表に出る――
そんな「見直しの時間」でもあるのです。

では、空亡のときはどのように過ごせばよいのでしょうか。
大切なのは、「外に結果を求めすぎないこと」。

学びを深めること。

新しいことに触れてみること。

うまくいく・いかないに関わらず、経験を重ねていくこと。

この時期に積み重ねたものは、空亡が明けたあと、大きな力となって現れてきます。

そしてもう一つ、とても大切なのが「陰徳」です。

人に見せるためではなく、
誰かのためにそっと行う行い。

小さな思いやりや、ささやかな善意。

そうしたものを積み重ねていくことで、運の流れは静かに整っていきます。

空亡のときは、産土神社に参拝し、静かに手を合わせることも大切な過ごし方のひとつです。

その中で、ふと感じることや心に浮かぶこと。

それは、自分自身の内側と響き合いながら受け取る“メッセージ”でもあります。

慌ただしい日常の中では気づけなかったことも、
こうした静かな時間の中で、自然と見えてくることがあります。

空亡の期間は、思うように進まないこともあります。

けれど、それは停滞ではなく、
次に進むための「間(ま)」のようなもの。

無理に流れを変えようとするのではなく、
「今はそういう時期なんだな」と受け止めながら、静かに整えていく。

その過ごし方が、空亡明けの人生を大きく変えていくのだと思います。


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