「本当は、ただ安心したかっただけ」見捨てられ不安を抱えるあなたへ

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コラム

そもそも「見捨てられ不安」とは?

見捨てられ不安とは
大切な人が自分のそばにいないと
心が不安でいっぱいになって
しまう状態のこと。

恋人がいつも一緒にいてくれないと
落ち着かなかったり

仲の良い友だちが自分以外の人と
仲良くしている姿を見ると
胸がざわざわしてしまったり。

「いつか離れていって
しまうのではないか」

そんな思いが頭から離れず
いてもたってもいられなくなる感覚を
見捨てられ不安といいます。

見捨てられ不安が強くなると…

相手の気持ちを確かめずに
はいられなくなり

何度も連絡をしてしまったり
「私のこと、ちゃんと好き?」と
確認したくなってしまうことがあります。

また、
「離れていかれるくらいなら、
先に自分から離れた方がいい」と、

無意識に相手を突き放したり、
攻撃的な態度をとってしまい
関係がこじれてしまうことも。

こうして、
本当は大切にしたい関係なのに
安定したつながりを築けず
孤独感が深まってしまう人も
少なくありません。

孤独と不安が続くと…

人と話すことに自信が
持てなくなったり

傷つくのが怖くて
人との関わりを避けるようになり

対人不安につながって
いくこともあります。

見捨てられ不安の背景にあるもの

見捨てられ不安は
幼少期の親との関係や
育った環境が影響している
ことがあります。

・自分は必要とされていないのではないか
・ここにいてもいい存在なのだろうか

そんな思いを抱えたまま育つと
自分で自分を認めることが
難しくなり、他者を通して
「自分の価値」を確かめようと
してしまうのです。

私自身の見捨てられ不安

私の見捨てられ不安は、
特に学生時代に強く表れていました。

仲の良い友だちが
いつか離れてしまうのではないか。
自分以外の子と仲良くしていると、
胸が締めつけられるような感覚。

嫌われたくなくて
見捨てられたくなくて
いつも相手の顔色をうかがい
自分を抑えて合わせていました。

とにかく
「一人ぼっちになること」が
怖くて仕方なかったのです。

不安の奥にあった本当の恐れ

見捨てられ不安を抱えていた私が
一番怖れていたこと。

それは、
「世界でたった一人になって
しまうのではないか」
という、計り知れない恐怖でした。

きっと私は、その恐れを
避けたくて必死に
誰かに、何かに
しがみつこうとして
いたのだと思います。

見捨てられ不安の正体

見捨てられ不安って
突き詰めるととてもシンプル。

・気づいてほしい
・わかってほしい
・一人ぼっちにしないでほしい

つまり、
「絶対的な安心感」が欲しい。
それだけなのです。

最後にあなたへ

もし自分に見捨てられ不安が
あると気づいても
どうか過去や自分を
責めないでください。

見捨てられ不安に気づけたあなたは
もうすでに安心感を育てる
道の途中にいます。

不安になる自分も
誰かを求めてしまう自分も
すべては「安心したかっただけ」。

そのことを忘れないでくださいね。
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