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自分が他人にどう見られているか、人の目を気にしていたら、自由に生きることはできない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

「他人の目を気にせず、自由に生きる」というのは、現代社会においては多くの人が憧れる理想の一つでしょう。しかし、実際には他人からの評価や期待に左右されずに生きることは容易ではありません。なぜなら、人は社会的な生物であり、他者との関わりや相互作用が日常生活において重要な役割を果たしているからです。他人の目を気にしてしまうことは、自己表現や行動の制限を招く可能性があります。自分を偽ったり、他人の期待に沿うような振る舞いをすることで、本来の自分を見失ってしまうこともあります。しかし、一方で他人の目を気にしないこともまた、極端な孤立や無関心を招くことがあります。人間関係や社会的つながりは、生活の豊かさや幸福感にとって重要な要素です。 では、他人の目を気にせずに自由に生きることと、他者との関わりを大切にすることとのバランスはどのように取れるのでしょうか?まず第一に、自分自身の価値観や目標をしっかりと持ち、それに基づいて行動することが重要です。他人の期待や評価に振り回されず、自分の心に正直に生きることで、内面的な充足感や満足感を得ることができます。 また、他人との関わりを大切にしながらも、自分らしさを大切にすることも重要です。他者とのコミュニケーションや関係性を築く際には、自分の考えや感情を率直に表現することが大切です。他人との適切な距離感や信頼関係を築きながらも、自分のアイデンティティを保持することで、より充実した人間関係を築くことができます。 他人の目を気にせずに自由に生きることは容易ではありませんが、自己を知り、他者とのバランスを取りながら、自分らしく生きることが大切です。他人の評価や
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知れば知るほど・・ヤバくない?!

新年度のスタートですね卒業式や修了式を終えた子ども達は宿題の無い春休みを満喫中(;'∀')イイナー桜も咲き始めて本格的に春らしさが増していますが心の方は、知識を得れば得るほど「え?ヤバくない?!」と思い当たる節にぶち当たってます(;''∀'')(初めて読んでくださった方に少しお話しますと私は実母との関わり方に学生時代から何となく違和感を持っていて最近、人生も後半に突入してやっと(!)「なんで普通に親子ができないんだろう?」と心理学・脳科学の情報を基に意欲的に学習しているところです)「うちは何か違うよなぁ・・」という気持ちに確信が持てたのは、先日、「お母さんはそういう人だから・・」実父が終の棲家に転院した日、弟との会話がきっかけでした。「(うちってもしかして毒親??)」と知りたい欲が爆発して今に至ります。【毒親】の定義を調べるところから始まりそこに必ず出てくる【機能不全家族】という言葉を初めて知り育児放棄には種類があることも初めて知り、うちの場合は【情緒的ネグレクト】に当てはまると知りました。(衣食住は不自由なく与えているが、子どもの気持ちに寄り添わない育児)ここまでは両親に当てはまる部分でしたが、そういった家庭で育った私自身は【アダルトチルドレン】と呼ばれると知りました。このアダルトチルドレンと呼ばれる私たちは、人との関わりに生きづらさを感じる人が多く、その原因は幼少期にしっかりとした「親からの愛情を感じ取れる関わり」が不足していて(子どもらしい要求を伝える事が出来て、それに応えてもらえるなど)「愛着形成」がうまく出来ていないまま、大人になってしまった状態だということが分かりま
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親に見捨てられるということ【ACさんの生きづらさ】

ACさんの多くは底知れぬ恐怖や孤独を握りしめています。 なぜなら、子ども時代に 「親に見捨てられた」 「このままでは親に見捨て られるかもしれない」 という体験をしているからです。 ACさんたちの親自身も ACであることが多く (ちなみに私の母親もACでした) 心理的に自分のことで精一杯なのです。 (無自覚だから厄介ですね) そのため、子どもを十分に 構ってあげる心の余裕がありません。 そんな親に育てられた子どもは 親が自分に目を向けてくれない いつも妹弟のことばかり お母さんがいつも辛い顔をしている このような体験を通して 私は不要な存在なんだ私はお母さんに愛されてないんだというメッセージとして 捉えてしまうのです。 たとえ、親が専業主婦で いつも一緒に居てくれたり 必要なものはいつも 与えられていたとしても 子どもは、親からの 無意識のメッセージを 見捨てられ不安(恐怖)として 受けとってしまうのです。 考えてみてください。まだ小さなあなたが 誰かのお世話を受けなければ、生きてはこれなかったのですから親から見捨てられるかもしれないということは、言葉にならないほどの 恐怖と深い悲しみだったに違いありません。私自身も、ACを自覚するまで そんな深い恐怖が体中に刻まれていたなんて思いもよりませんでした。セラピーセッションを受けたときに 「怖かったよ~」って嗚咽しながら泣いた記憶が懐かしいです。ずっと、その気持ちを誰にも 悟られることなく自分自身にも フタをしてきたのですから 自分自身に申し訳ない気持ちになりました。そんな経験があったからこそ自分の気持ちや感情に ちゃんと目を向ける
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本音をいうときに出る涙について考えてみました。

こんにちわ、エヌです。突然ですが皆さんは、大切なことを人に伝えるとき、緊張しますか?私の場合は緊張というより、涙が出てしまうところがあって困ることがあります。今日はこのことについて考えてみました。どんな場面で涙がでるのか?私は、言い合いになっている時、相手に気持ちを伝えたり、言い返したりするときに、よく涙が出ていました。すごく嫌なんですよね。涙が邪魔して言いたい事が伝わらない。半分も伝わらない(泣)そして泣いていることに相手が、腹を立て、言い合いが余計にヒートアップみたいなことも経験しました。こうなると、最悪です。すごく疲れます。不思議なのが涙が出てしまう原因は悲しいからじゃないってこと。怒っている気持ちは、少しだけあるような・・・。私の場合はそんな感じでした。ではなぜ涙がでるのか、考えていたら3つの要因に辿り着きました。1.自分の感情に蓋をする癖が原因2.上手く話そうと言葉を選び過ぎる。3.その場の恐怖感特に、悲しい気持ちや、怒りの気持ちに蓋をする癖のせいで、いざ本音や言い返しをするときに、感情が溢れて涙が出てしまう。その場の恐怖感と、言葉を選び過ぎるは、嫌われたくないと思う気持ちから。解決策のようなものは、はっきりとありませんが、自分の感情にしっかり向き合うことが大切だと強く感じました。引き続き今回の内容は考えていきたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございます。
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見捨てられ不安の混乱

『あなたは自分の事しか考えていない』昔、人から言われた言葉です。当時の私は、人から嫌われる事に怖がり怯えていた、人の顔色ばかりを気にしてた。嫌われないように人の顔色ばかり見ている私が、自分の事ばかり考えている・・・・?こんなに毎日、毎日、人の機嫌を損ねないようにしている私が、自分の事ばかり・・・?【大混乱で、パニックだった】今はわかる。あの言葉の本当に意味が。当時の私は嫌われないように、誰にでもいい顔してた。たまに思う出す言葉だけど、今もたまに違和感がある。
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見捨てられ不安

大好きな彼や彼女に試すようなことを言ったり、行動したりしたことはありませんか?その本心は「いつか捨てられるのではないかという不安」からなんです。最初は安心させることを言っていた彼や彼女もだんだんとしんどくなっていく。そして本当に分かれる。そして思うのです。「やっぱりこの人も私を見捨てた」と。先ずは自分が愛されていると信じる事。自分を愛する事。どんな状態でも自分を見捨てない事。ここから始めましょう。
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