自分を苦しめる強みは手放していこう

自分を苦しめる強みは手放していこう

記事
コラム
あなたの強みは何ですか?

こう聞かれると
自分が努力して手に入れたことを
言ってしまっていませんか?

例えば

どんな辛いことでも弱音を吐かず
頑張り続けられることです。

嫌なことでもコツコツ努力できます。

苦手な人とでも上手くやれます

努力によって結果に結びついた経験が
あるからこそ自分の強みとして
意識できていることは素晴らしいですよね。

でも、強みの中には
自分自身を苦しめてしまうものも
あることをご存じですか?

それは、外的要因によって
つくられた強みです。

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例えば

「私の強みは負けず嫌いなところです」
だったとします。

本人は前向きに解釈していて
就職活動でも自分の強みとして
企業にアピール。

入社当初から
「一生懸命働くぞ」
「同期に負けないぞ」
「弱音を吐かない」
と意気込むかもしれません。

しかし、努力すればするほど

「なんだか毎日辛い」「頑張っても報われない」
「まだまだ私の努力が足りないからだ」

漠然とした不足感に苛まれていきます。

ちなみに、ここで言う外的要因とは
過去や子ども時代に努力したことで
得られた成功体験(強み)です。

例えば、子どもの頃
親や周りの人から
「怠けてはいけない」
「努力し続けることは偉いこと」
と言われ続けたとします。

やりたくないことでも無理して
弱音を吐かず頑張り続けたら
みんながものすごく喜んでくれて
褒めてくれた。

この成功体験が、自分の強みとして
磨き続けていったらどうなっていくか…

やがては
無気力や無力感に苛まれ
人によってはうつ病として診断
される場合もあるかもしれません。

「せっかく憧れの仕事に就けたのに」
「こんなはずじゃなかった!!」

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外的要因によってつくられた
強みを磨けば磨くほど
心が削られていくばかりか
ありのままの自分からどんどん
それていってしまうのです。

では、本当の強みとは
それは、生まれつき得意なことや
本人が気づかないぐらい自然に
やってしまっていることだと私は考えます。

なので、自己分析をするときは
私のこの強みは、本当に私らしい?
自分に無理していないか?
自分に問いかけてみるように
してみてください。

そして、これまで磨いてきた
苦しい強みは手放していきましょう。

私自身そうだったのですが

まだ幼いあなたが、辛い環境でも
生き抜くために(生き残るために)
一生懸命育ててきた術(強み)でした。

それを、いきなり止めることは
とても怖いと思います。

怖さを感じないように
感じないようにずっと
握りしめてきたのですから。

でも、もう止めると決めたら
安心できる人に話を聞いてもらいながら
この強み手放しても生きていけるかも
そう思えるようになったとき
本当のあなたらしさが顔を出してきます。

あなたの強みは幸せのために
つかっていきましょう。

どんなあなたでも優しく
お迎えします꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱



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