41.「勉強が嫌いなのではなく、苦手になってしまっただけかもしれません」

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お子さんが、
「勉強なんて嫌い」
「やりたくない」
と言うことがあるかもしれません。
でも、本当に勉強そのものが嫌いなのでしょうか。
もしかすると、
「わからない」が積み重なって、
勉強が苦手になってしまっただけなのかもしれません。

① わからないことが続くと、勉強はつらくなる
授業についていけない。
問題を解いても間違える。
頑張っても思うような点数が取れない。
そんな経験が続けば、
勉強から離れたくなるのは自然なことでもあります。

② 「勉強嫌い」と決めつけない
「この子は勉強が嫌いだから」
と考える前に、
「どこから苦しくなったんだろう」
と考えてみることが大切かもしれません。
わからなくなった場所が見つかれば、
そこまで戻ることができます。

③ わかるところまで戻ってみる
難しい問題を無理に続けるより、
一度、できるところまで戻ってみる。
そして、
「わかった」
「できた」
という経験を少しずつ増やしていく。
その積み重ねによって、
勉強への感じ方が変わっていくことがあります。

④ 「嫌い」は、ずっと続くとは限らない
今は勉強が嫌いでも、
それがずっと続くとは限りません。
「できない」と思っていたことが少しずつできるようになると、
「もう少しやってみようかな」
と思えることがあります。

まとめ
「勉強が嫌い」という言葉の奥には、
「わからない」
「できない」
「自信がない」
という気持ちが隠れていることがあります。
嫌いだと決めつけるのではなく、
まずは、どこで困っているのかを一緒に探してみる。
そこから、勉強との関係が少しずつ変わっていくこともあるのだと思います。

もし、
「どこまで戻ればいいのかわからない」
「どう教えればいいのかわからない」
と感じたときは、お気軽にご相談ください。

(ではまた次回に。)

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