本来ならば…④

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コラム

前回というよりも、前々回の続きという感じですね。(笑)
お母さんからのご報告内容からです。

子供たちと時間をしっかりと作り、ママさんがして欲しいことと、なぜそれをして欲しいのか気持ちをしっかりと伝えたそうです。

内容の一つをご紹介しますと、食事のお手伝いがあります。お手伝いと言っても、料理が出来上がった時に料理をテーブルに運ぶとか、お箸をセットするとか簡単なものです。

それをなぜして欲しいのかは、「家族みんなで幸せに食事をするために」です。

ママさんは、子供たちに喜んで食べてもらえるように一生懸命に食事を作りました。食べて美味しい、幸せと言ってもらえるように。そのお手伝いをあなたたちがしてくれたら、ママはとっても嬉しいし、もっと美味しく食べられて、もっと幸せになれると思うんだ。そのお手伝いをして欲しい。

そのようなことを伝えたそうです。
それ以外にも、して欲しいこと、なぜして欲しいのか伝えたそうです。

5歳の息子は、涙を流していたそうです。8歳の長女は涙ぐんでいたそうです。
そして、子供たちは、一つを除いて、すべて手伝うと約束をしてくれたそうです。

と、ここで喜んではいけません。
「一つを除いて」があるからではなく、まだ第1ボタンを完全に留めきれていないからです。
※「一つを除いて」は、また後から別で書き綴ります。

多くの人は、これで第1ボタンが完全に留められたと思うのですが、それは錯覚です。(笑)
完全に留められたかどうかは、第2ボタン、第3ボタンでわかります。(確認します。)

その後、子供たちが、お手伝いをしてくれるかどうかを見定めます。
多くの場合、1,2回は、快くお手伝いをしてくれると思いますが、長続きはしません。
言葉が悪いですが、人間なんて所詮その程度です。(苦笑)
ですから、まともな人間に育み育てる必要があります。

どう、育み育てるかと言いますと、お手伝いをしてくれた時に、『しっかり気持ちを伝えること』です。
褒めて伸ばす、とか、褒めて育てると言われるのですが、それを活用するポイントがここです。

むやみやたらに褒めても、育て伸ばすことなど出来ません。
気持ちを伝え、気持ちに応えてくれた時、気持ちを感じた時でなければ効果は激減します。

また、話しがそれ始めようとしてますので、戻しまして(笑)
お手伝いをしてくれるたびに、必ず褒める(気持ちを伝える)ことが大切です。

ママの気持ちに、子供たちが応えてくれているのですから、嬉しい気持ちを余すことなく伝えきることが大切です。
食事をしている時にも、あなたたちが手伝ってくれたから、ママは美味しく食事ができることも伝えきります。

これを、何度も何度も繰り返します。
気持ちを伝え、気持ちに応える。
これを、自然に出来るようになるまで繰り返します。
ボタンがズレたと感じたら、また最初に戻り、して欲しいこと、なぜして欲しいのか気持ちを伝えます。
本当に、自然にできるようになるまでです。

自然に出来るようになった時には、ママさんも子供たちも
自分の気持ちに気付き、気持ちを大切にし、気持ちを伝え、気持ちに応える
そんな素敵な「自分らしく生きる人」になっていることでしょう。

第1ボタンが、残りの人生のすべてを決めてしまいます。
ママさんと、子供たちの次のボタンはどうなっているかなぁ~(笑)

では、話しを変えまして、「一つを除いて」を書き綴って行きたいと思いますが、これは、次回にさせていただきます。(笑)

かゎら



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