QR.67 昨夜、最近よく衝突をする小学生の娘が「ママ、私と弟とどっちが一番好き?」と聞いてきました。言うことを聞かない娘にイライラすることが多いのですが、「どっちも好きだよ。」と、答えました。すると、娘は、「宿題もしない、ママの言うことを聞かない私より、弟の方が好きだよね?」と言いました。一瞬その通りだとも思ったのですが「そんなことないよ」と答えるのが精一杯でした。なんだかなぁ~…。
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A 「私なら」でお答えしますね。
どちらが好き?と、尋ねられれば、「お姉ちゃんは、1番好きだよ♪」そして「弟も一番好きだよ♪」と。さらに、続けて「ただ、最近ママの嫌がることや、して欲しくないことをよくするのはあなただよね。そこは嫌いだなぁ。」と。
娘の存在は、唯一無二の存在であり、一番でしかありませんし、息子の存在も同じく唯一無二ですから、当然一番です。ここは、しっかりと丁寧に子供に伝わるように伝えます。
そして、良くない行動を、ハッキリと指摘し、そこは「嫌いだ」と伝えます。子供の表現からもわかるように、自分の言動が良くないことだとは理解していますので、言動が良くないことであっても、それによって存在そのものを否定する必要がないことを伝えます。
これくらいの時期に、存在そのものと、言動の区別をしっかり気付かせてあげたいですね。良くない言動が存在そのものと「=」になってしまうと、言動を修正しにくくなるばかりか、存在そのものを否定するようになってしまうので、気を付けたいですね。
かゎら
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