最初から在る

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前回の記事で、「最初から在る」という表現をしました。
では、「最初から在る」とはいったいどういうことなのでしょうか?

これもとてもシンプルで、言葉通りの理解で大丈夫です。
前回の記事で「向上心」は、“最初から在る”と書きました。

最初から在るのであれば、持とうとする必要はありません。
持とうとするのは、「ない」と思っているからです。

しかし、すでに「ある」にもかかわらず、「ない」と思い込んで持とうとすると、具合が悪くなってきます。

家を建てるときに、まずは基礎工事を行いますが、すでに基礎工事を終えているのに、その上にさらに基礎工事を行うとおかしな基礎が出来上がってしまします。

それと同じで、「最初から在る」向上心の上に、向上心がないものとして向上心を持とうとすると、その向上心はいったい何者?!(笑)

自分はすでに自分として存在するのに、自分の上にさらに自分を存在させようとすると、果たして上重ねする自分は自分と言えるのでしょうか?

やはり、様子がおかしくなっていきます。

向上心は持つべきものではなく、すでにあることに気付くこと。
これがとても大切です。

他にも、最初から在るものと言えば、「幸せ」とか「愛」などがありますね。
これらも「最初から在る」ものですから、あえて探したり持とうとすると変な方向へ向かってしまいます。

最初から在るもの、見逃したくはないですね。

かゎら  


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