第2ハウスは富や報酬、そして人や物に纏わる金銭に関する事象や個人の収入源などの財務状況を示すハウスになります。
第2ハウスに10個の各惑星が存在する時、下記のような特徴が見受けられます。
第2ハウス(太陽)
拝金主義者で物欲が高く財務管理能力に長けている
政治家や軍職、またスポーツ選手など行政や権威を伴う関連の仕事で報酬を得ることが可能
第2ハウス(月)
金銭的余裕が精神的な安定をもたらし、しかもその金銭を比較的に手に入れやすい。
また金銭的余裕がある時とない時の差が大きく悩みの種となってしまう。
保育士や看護師、婦人科医師などが多く、また飲食店や不動産、日用品などで副収入を得る可能性も。
第2ハウス(水星)
ビジネス界、特に会計関連での計算業務や創作活動(作家)などでの執筆や講演などを必要とする職業で収入が見込める傾向も。
第2ハウス(金星)
財運が良好で物欲も高く贅沢、ただし浪費癖あり。
金融業、各種エージェント業、また芸術関連や歌手など交渉業務や金銭マネジメント、そして美的素養に関わる仕事で報酬を得る能力も。
第2ハウス(火星)
金欲望が強く、ベンチャースピリットを有しているがチャレンジの結果、大きな損失になってしまうことも。
お金を稼ぐために手段を選ばない考え方が強い。
スポーツ関連の事業やまた鋼鉄業、消防士など運動や機械、また争いごとに関連する仕事に従事して報酬を得る可能性も。
第2ハウス(木星)
財運がとても良好で金銭感覚が比較的大らか。
浪費癖も強く財務管理が少々楽観的で損をする確立も高い。
貿易や文化、教育、旅行関連などの仕事でお金を稼ぐことに強み。
第2ハウス(土星)
財運は苦労を伴い努力することで財を成す。
逆にお金がなくなる恐怖心を感じずにいられない、いわゆるケチの部類。
建築業や行政管理、不動産業、また歯学の専門家など土地やさまざまな組織や構造に関連するする仕事で収入を得る傾向がある。
第2ハウス(天王星)
財務状況は不安定で金銭の出入りが激しい。
ハイテクなど電化製品に関連する仕事に従事。
第2ハウス(海王星)
慈善やお布施などに信心深い一面も。
お金で夢を見ることが多く、財務管理は不向き、かつお金を他人に依存する傾向も。
芸術やスピリチュアル、また水商売など海やお酒などに関連するする仕事に強い。
第2ハウス(冥王星)
財務管理能力に長けて大きな商売に強い。
また金銭支配欲も非常に高い。
消費者金融業や探偵業、または葬祭業など、内偵や諜報など裏で偵察を行ったり。あるいは死に関連した仕事で収入を得る場合も。
今回は第2ハウスについて概要を紹介させて頂きました。
次回は第3ハウスを紹介していきたいと思います。