「人って過去と比べることでしか幸せになれない」
何かで読んだことがあるのだけれど、そうかもしれない。
人によるのでしょうが、今の70代、80代の方の幼い頃は、とにかく食べ物がない時代。
バッタ、イナゴ、つくし、など食べて飢えを凌いでいた。
そこから比べると、私は生まれた時から食べ物に困ったことはない。
今の貧乏は昔の貧乏と比べものにならないというのは本当だと思う。
そこからしたら今の悩みとは、過去の人からすれば、
「全く問題がない」
家があって、食べ物があって、医療も受けれて、着るものにも困らず・・・
生活が整えば、次の悩みは・・・
70、80世代は退職金も数千万。それで穏やかな老後を・・・そして中には資産もあり、その時代から株をしている方はお金には困らない。
今は、年金だけでは生活が厳しい。専業主婦だと月7万。多くは夫の厚生年金だより。
それこそ親の遺産や資産があれば困らないけれど、60、65歳で働ける場所は限られ、生活はギリギリの人たちが多い。
子供がいたら学費にお金がかかり、50代から老後資金をどれだけ貯めれるか?!
今の2、30代は、男性も女性も個人で収入がないとという時代。
専業主婦は少ない。一生働き続ける前提。
と考えると、どの世代もお金が欲しい。
お金があれば自由が増える。心にゆとりもある。
死ぬ前、10億が欲しいか?!命が欲しいか?!と聞かれると、「命」と答える人が多いとかいうけれど、
命=お金の部分。
富裕層と呼ばれる金融資産1億あったとしても、一生働かない子供が一人いるだけで、そのお金は子供が消費すればなくなる。
そうなる想定もしないと子供って簡単に産めないと思った。
稼ぐ力って大切なのと、それがあっても満たされない部分。
いい人生だった・・・と言える人がどれほどいるのかな?!
完璧な人がいないように、完璧な社会もない。
そう、これだけテクノロジーは進んでいるけれど、人間の遺伝子って永遠に交配はされないらしい。
まだまだ先でしょうけれど、人間がいなくなる時は自然にくるのだろうな。
結婚して、子供を産んで、それが当たり前じゃなくなる時代。
それぞれ何に価値を置くようになるのかな?!
私は、若い頃から、お金から自由になりたくて、でも興味のあることもしたくて、何回か、チャンスを逃して、今・・・
自分で努力、コントロールできる部分とできない部分がある。
もう考えても考えなくても、現実は進んでゆく。
一日スマホ見てあっという間に時間は過ぎる。
それも一つの体験というかそういう人増えそう。
「何もしない人」って中国の若者でもいるとテレビで見た。
頑張っても報われないなら、いっそ何もしない。路上で、スマホ代どうしてるのかわからないけど、日雇いでたまに働けばいいのかな。
スマホって依存するように作られてるから。
それも一つの生き方。
いろんな人生がある。