皆さん、七夕に短冊を最後に書いたのはいつですか?
子どもの頃は、意外と機会があって、書くこともたくさんありそうですよね。
でも意外と何を書けばいいのか分からず、結構困った記憶があります。
けれど大人になると、子どもの頃以上に、
「願うこと」そのものが、少し難しく感じるようになる気がします。
それは、現実の中で、叶うこと・叶わないことを決めつけてしまうからかも。
今年の七夕、私は短冊にこう書きたいです。
「シュレディンガーのネコが無事でありますように」
ふと頭に浮かんだのが、この言葉でした。
願いごとに正解なんてないのだから、
こういう書き方も、きっと“あり”なのだと思います。
…なんというか、「こうなりますように」って願い方があまり自分に合ってないものでして。
でも、言葉にすることで自分の中の気持ちがはっきりしてくるというのは、あると思います。
それが「こうなりたい」「こうなりますように」じゃなくても、
「これが嫌だ」でも、なんでもいいのです。
でもそこでストップしないで、「それはなぜ?」って問い直すひと手間が
ぐっと本音に近づく道かもしれません。
言葉にしてみると、自分の中にあった気持ちが少しだけはっきりしてくる。
占いの時間も、そんなふうに「心の輪郭をなぞる時間」に似ているように思います。
「あなたは、どんな願いを持っていますか?」
そう問いかけられたとき、すぐに答えられない人も多いかもしれません。
あるいは、浮かんできたとしても、
「そんなこと、願っていいのかな」
と、心の中で打ち消してしまうこともあるかもしれません。
願いは、あっていい。
それがどんなに小さくても、まだぼんやりしていても、
心の奥にあるものなら、ちゃんとそこに存在している。
私は、そんなときにも占いを使います。
自分の気持ちがはっきりしないとき、
どう進めばいいかわからないとき。
誰かに答えをもらうというより、
「問いを立ててみる」ことで、自分の本音に近づけるような気がするから。
「願いごと」と「占いごと」は、きっと少し似ています。
どちらも、まだ形にならない気持ちを、
少しずつ、言葉にしていく作業ですから。
だから、願いが浮かんだとき。
それが、どこに向かっていけばいいのか分からなくなったとき。
そっと、問いかけてみるのも、ひとつの方法かも。
もし、あなたも心に願いが浮かんだら……
その気持ちに、占いで少し光を当ててみてください。
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