物理霊媒を知っていますか

物理霊媒を知っていますか

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コラム
 物理霊媒とは現実の物質に影響を与えることの出来る霊能者のことを言います。
 たとえば、ユリゲラーのようにスプーンを曲げたり方位磁石を動かしたりできる念力の持ち主は物理霊媒です。
 また、明治時代の霊能者、長南年恵のようにビンの中に霊水を出現させたり何もない空間から音楽を流したりできる人もそうです。物質を何もない所から出現させることをアポーツ(物品引き寄せ)と呼びます。(詳しくは過去ブログ「日本の裁判所で超能力が認められた歴史があった」を参照)
 そして、エクトプラズムを使って亡くなった方を物質化したりDDホームのように空を飛んだりする物理霊媒もいます。
 さらに、玉光神社の本山博のように天候をコントロールできる方も物理霊媒です。(私は一時期この方のところに通っていました。詳しくはブログ「神人の超能力には驚愕あるのみ」を参照)
 スピリチュアルの歴史を紐解きますと19世紀の最初の時期には物理霊媒がかなり出現しています。物理霊媒の見せてくれる現象は一般に方には奇跡に見えますので、霊界がスピリチュアルな世界があるということを人々に伝えるためには有効だったのです。
 これに対し霊視、霊聴、霊感、自動書記などが行える霊媒を知的霊媒と言います。霊視、霊聴、霊感を使う霊媒はあの世とこの世の間にいるという意味でミディアムとも呼ばれます。
 自動書記と言うのは知的霊媒の手が勝手に動いて霊的存在の発言を書き留める行為を言い、たとえば「神との対話」で有名なニール・ドナルド・ウォルシュなどは自動書記で本を書いています。
 また、寝ている間に高級霊の言葉をしゃべるエドガーケーシーのようなトランス型霊媒も存在します。
 実は霊媒には多様な形が存在しているのです。
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