サイキックとミディアムの違いとは何か

サイキックとミディアムの違いとは何か

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コラム
 サイキックとは、自分の超能力だけを使う存在を言います。私が西新宿にあったスピリチュアルスクールに通っていた頃、最初のクラスではサイキックを教わりました。
 たとえば、複数の石を持ってきて、どこから持ってきた石か当てるという授業がありました。それぞれ出雲大社の石、セドナの石、清水寺の石などでした。
 よく、海外の殺人事件で超能力者が遺留品から犯人を捜すというシーンがありますが、あれなどはサイキック捜査だと言えるでしょう。
 それに対してミディアムとは自分の守護霊などから情報を得る霊能者のことを言います。あの世とこの世の真ん中にいるという意味でミディアムと呼ばれるのです。
 たとえば、ミディアムのデモンストレーションと呼ばれるものがイギリスの心霊教会などでは行われています。
 ミディアムは教会のひな壇の上で「今、60歳くらいの男性の方の霊が来ています。生前の職業は商社にお勤めだったそうです。死因はガンだったそうです。お心あたりの方はいますか」という風に亡くなられた方のご遺族などがいないか声をかけていきます。そして、もし、関係者がいれば二人の間に入って会話の手助けをしていきます。
 最近、知り合いがミディアムシップの練習会を毎月開催してくれるので出来る限り出席させていただいています。先日、亡くなられた方の死因をすい臓がんとズバリ当てさせていただきました。すい臓と胃の位置はほぼ同じなのでどちらか当てるのは難しいのですが、最後に普通の食事がちゃんと取れていたかどうかを霊視することによって死因が判明する場合があるのです。
 西洋のミディアムシップと日本の霊媒術は審神者(サニワ)が必要かどうかというところに大きな違いがあります。
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