総合案内

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コラム
仕事がら病院へ行く機会が多いが、総合案内に人が座っていないところをしばしば見る。どうも人が足りなくて、活用されていないようである。元々は患者サービスの向上を目指して設置していたはずなのに残念に思う。

患者さまが病院へ来られた時は、病気の痛みや辛さ、仕事を休む事の不安、経済的な負担、そういった思いを持ち来院される。にも拘わらず病院の玄関を通り中に入ると、どこへ行けばいいのか、受付はどこか、紹介状は無いが診てもらえるのか、痛みがあるのにすぐに診てもらえるのか、等々の様々な不安をお持ちの方も多い。

患者さまや利用者にとって何でも聞けるところがあるという事は非常に有難い事である。医事の受付であれ、各科の受付であれ、声を掛ければ気持ち良く応えてくれるのかと言った不安を感じる事も多いはずである。

病気になって訪れる病院で、余計な気を遣わせないというのは病院の必要な配慮である。是非とも総合案内の機能を活かして欲しい。医事課の受付があるからそこで分かるはずというのは話が違うのである。総合案内の機能が作れないところは、スタッフが待ち合いをラウンドするとかして、困ってそうな患者さま、利用者さまのサポートするようにして欲しい。

そしてもう一つ、問い合わせや相談のあった事を記録し、その問い合わせや相談が聞かなくても分かる工夫を積み重ね、ストレス無く安心して受診出来る病院創りに努力して欲しいものである。

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