すべりおりた さきは・・・
きょうりゅうの せかい!?
スピノサウルスが
おおきな さかなをくわえてる!
そらには よくりゅうたちが
バサバサ!
バサバサ!
「すごい! かっこいいー!」
たろうくんとトラが虹の滑り台を滑り降りてやってきたのは
恐竜の世界でした
スピノサウルス
私は知らなかったのですが、スピノサウルスは史上最大の肉食獣で、なんとティラノサウルスよりも大きいそうです
特徴は、ワニのような口と、背中にある帆のような半月状の突起
この絵を見ると、その特徴がしっかり表現されているのがわかります
スピノサウルスを知ったうえで改めて眺めると、よく観察して描いているなぁと感心してしまいました
そして翼竜
この絵には説明がありませんでしたが、調べてみると映画『ジュラシック・パークIII』にスピノサウルスが登場し、さらに空からは翼竜プテラノドンが襲撃するシーンがあるそうです
もしかしたら、その映画を見て「この恐竜たち、カッコイイ!」と思い、描いたのかもしれませんね
こうして絵を振り返ると、子どもならではの感性や観察力が生き生きと伝わってきます
だからこそ、ただの一枚の絵として残すだけでなく、絵本という形にしておくことで、成長の記録や思い出がより大切な宝物になりますね
絵本の続きはまた次回に紹介します・・・