こえの ぬしは エビでした
「あぶなかったね!
この にじの すべりだいを すべれば
ここから でられるよ!」
そらには にじが いっぱい!
たろうくんと トラは にじのすべりだいを
「すーっ!」
「たのしいねー!!」
海に落ちたたろうくんとトラを助けてくれたのはエビでした
エビは次のステージに行くための方法を教えてくれます
そこにはたくさんの虹が空にかかっていて、その虹を滑り台のように滑っていくとここから出られると言ってくれました
たくさんの虹と虹の滑り台
なんとファンタジーな世界でしょうか
たろうくんとトラはエビが話してくれたように、虹の滑り台を楽しそうに滑って次のステージに向かうことにしました
エビの絵には特にエピソードはなく、いただいたのはエビというタイトルだけでした
マグロの絵と同じで、どこかで食べたのか、それともテレビで見たのか・・・何か印象に残ったのかもしれませんね
虹の絵は、祖父母の家に一人でお泊まりした時の思い出だそうです
それがとても印象的だったようで、その後もたくさんの虹を描いたそうです
絵本を見るたびに、そんな思い出をふっと思い出してくれるといいなと思います
先日、絵のタイトルやエピソードを添えてくださいとお願いしたのですが、今回は少し視点を変えて、絵の撮り方について書いてみます
実は、絵の素材はスマホで撮影していただければ十分なんです
最近のスマホカメラは性能がとても良いので、21cm×21cmの絵本サイズはもちろん、見開きで42cmに広げてもきれいに表現できます
撮影のときに気をつけてもらいたいのは、主に二つ
ひとつめは、絵をまっすぐ撮ること
水平や垂直が大きく歪んでしまうと直せなくなるので、できればカメラのグリッド機能をオンにして撮るのがおすすめです
ふたつめは、影が入らないようにすること
床に置いて撮ると、どうしても自分の影が絵に落ちてしまうことがあります
そんな時は壁に貼って顔の高さくらいで撮ると影も入りにくく、歪みも少なくなります
さらに、日中の自然光が入る明るい部屋で撮ればバッチリ
暗めの写真も補正はできますが、やっぱり最初から明るい方がきれいに仕上がります
ちょっとした工夫で仕上がりの印象がぐんと良くなるので、ぜひ試してみてくださいね
では
絵本の続きはまた明日・・・