蠍座満月のアファメーション

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蠍座満月のアファメーション

5月2日の2時22分に蠍座満月が起こりました。

今回のテーマは「他者と深く関わろうとする事を手放す」




他者を許容して、他者とうまくやって、深いつながりを持てている人が愛に溢れてて、人として出来上がってるみたいなを理想とするのはいいかげんやめにしても良いのかもしれない。

社会に蔓延したその理想に影響を受け、疑いもせず鵜呑みにした者が居るかどうかも分からないソウルメイトとやらを探し彷徨い、普通の人間関係さえ送れないでいたりする。


今回の満月は自分以外の対象と混ざり合おうとするのをやめさせ、我々に自分自身へ集中させようとする。


何を見るのが好きで、何を美味しいと感じて、何を聴きたくて、何を気持ちいいと喜び、どんな香りにウットリするのか?と
自らが自己感覚を通して自分の中に広がっている世界を見にいく。

牡牛座の属する地エレメントは、自分と他者を分けていく性質を持っているので、良くも悪くもこれが自分の中に作られた世界なんだと認識していく。

そうやって自分の中にしかない世界を何度何度も反芻しながら味わっていく。



ここで少し自分の話をすると、もともとそんなに食に興味がありませんでした。

何かを食べても感動もなければ、興味も探究心もなくという様な状態でしたが、幸か不幸か年を重ねて食の回数が増えていくと、嫌いな食べ物とは別で、こんなラーメンは嫌だ、あんなカレーは嫌だというのが芽生えて来ました。

その後、少しずつですがこれが嫌だというのが増えて来ました。

それは感覚が繰り返しによって鋭く?豊か?になっていったという風にも考えられます。

知らない間に感覚は育つのですが、それがどの速度で大きくなるのか、またはどの程度なったら感覚として理解できるかは分かりません。

だけど、自分の世界を大事にしたいと思うのならば、タロットカードの女帝の様に焦ることなくゆったりと自分の内側にある世界を楽しみながら過ごしていくことも大事。

そういう事を思い出させるために手放す蠍座満月



蠍座は狭い狭い繋がりから奥深くにある広すぎる感情に入っていこうとします(クレシェンドの的<)
牡牛座は世界と自分の感覚の接点から自分の中に広がる感覚を受け取ります
(デクレシェンド的>)


中には反芻した結果、自分の世界をつまらなく思い、相手の世界を楽しそうだなと思う人もいるかもしれません。

だけれども、やはり相手の世界にだけ注目することはお勧めできません。

直前にも書いた様に、つまらないと思われていた感覚(自分の世界)も知らない間に時間をかけて育ち、変わっていきますし

今好きな相手の世界もいずれ変わります。

蠍座のイメージを使って表現するなら相手も相手の世界にも死が訪れます。

そしたら結局、つまらないと思っている自分の世界に戻らざるを得ません。

するとさっきは反芻し尽くして(反芻し尽くすことが不可能)
相手に興味を持ったが、今度は自分の変わってしまった世界を知るのが怖くなって、分かりそうな、或いは以前の知っている世界を持つ様な相手の世界に逃げ込むことになります。

そうして、ツインソウル、ソウルメイト探しが始まってしまいます。

自分とは全く違う相手を信じることも素敵ですが、まずは自分のことを信じることによって自分の世界が始まっていきます。

このメッセージはタロットの牡牛座が対応している教皇とのメッセージとも重なります。
「まずは、自分の一切合切を信じてみる」
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