就活「業界研究」におけるIT業界ご紹介③

前回は職種について紹介をさせて

いただきました

よく似た名前が

多くあったと思いますので

１つ１つピックアップしたいと

思います

今回は、

「プログラマー」

について触れたいと思います

最近、プログラミング教室などで

手軽に学べるようになってきました

学ばれている方増えていますね！

副業でプログラマーを

されている方も多く出てきていますね

ただ、

実際にコードを書いて稼げるか

というとそれは別の話ですので、

楽な世界ではないですね、、、

実際にコードを書いて稼がなくても

コードをかける人と会話できる

ということができますので

学んでおいて損はないと思います

プログラマーの立場としても

会話が成り立ちやすい人の方と

仕事したいと思いますよね？

ちなみに私は

C言語が主流で

JAVAが出始めたころに

コード書いてました

もうコードは書けませんが・・・

話はできますので

腕の立つプログラマー

にお任せしています^^

さて、プログラマーは

システムやソフトウェアを

作る時に活躍をします

常に戦っているものが

あります、、、

それは「バグ」です

聞いたことがあるかも

しれないですね

バグを１つ１つ

なくしていくこと

に必死です

納期が迫ってくると

なおさらです

ただ、

これが終わった時は

達成がハンパないんです！！

みんなで苦労して組み上げた

プログラムがサクサク動く快感！

だからやめられないですね！

そういう達成感をたくさん

経験しているプログラマーは

経験豊富ですので、その分対価を

多くいただけることとなります

そうなると値上げ交渉を

私のような営業がします

ここで値上げ交渉が成立するか

というのがキーですね

成立すると営業への信頼度が

爆上がりします（笑

交渉が失敗しても信頼度が

下がることはないです

値下げすると信頼度は下がります

なお、

私は値上げが基本だと思っていますし、

値下げばかり要求されるお客様との

付き合いを深くすることはないですね

最初は安いかもしれませんが

実績を積んで、単価をドンドン上げて

いくことをおすすめします

ここは営業力やPR力が必要となって

きますので、日頃から売り込むことを

意識していただければと思います

本業も副業もできるプログラマーに

なって自由な道を歩んでいきましょう！