こんにちは。今日もここに来てくださって、ありがとうございます。そしてお久しぶりです。
最近、体の調子はいかがですか?ちゃんと眠れていますか?食事は取れていますか?
ビジネスの世界では、つい走りっぱなしになってしまいますよね。止まることに、どこか罪悪感を抱いてしまう方も多いかもしれません。
今日はそんな私たちにこそ伝えたいお話です。
ビジネスは短距離走ではなくマラソンです
よく言われることですが、ビジネスは短距離走ではなくマラソンです。走り続けることが大切。でも、そのためにはペース配分が必要です。全力疾走を続けていたら、途中で倒れてしまいます。
実際、心理学的にも「慢性的なストレス」は集中力や判断力を低下させ、うつ病や不安障害のリスクを高めることが分かっています。
つまり、頑張りすぎることは、長期的には逆効果なんですね。
健康あっての仕事
ビジネスの成功って、収入や地位だけじゃなくて、「人生の満足度」にもつながってほしいと思いませんか?
ポジティブ心理学の研究者マーティン・セリグマンは、「PERMAモデル」という幸福の5つの要素を提唱しました。
P:Positive Emotion(ポジティブ感情)
E:Engagement(没頭)
R:Relationships(人間関係)
M:Meaning(意味)
A:Accomplishment(達成)
この中で「健康」は直接出てきませんが、心身の健康がなければ、どれも十分に感じられませんよね。
だから私は、毎日10分でもいいから、体を動かしたり、空を見上げたり、心を落ち着ける時間を意識的に持つようにしています。
「立ち止まること」も戦略のうち
実は、成功している経営者やクリエイターの多くが、「休むこと」「考えること」「何もしないこと」を大切にしています。
これは「意図的回復(Deliberate Recovery)」という考え方で、心理学的にも、定期的な休息が創造性や問題解決能力を高めるとされています。
「走り続けるためには、立ち止まることが必要」って、ちょっと逆説的だけど、すごく大事なことなんです。
さいごに
『ゆっくりでいいから、自分の足で前に進もう。』
これは、BUMP OF CHICKENの「ray」の歌詞の一節です。
焦らなくていい。止まってもいい。むしろその方が、長い道のりをしっかりと歩ける。
今日も、自分を労わる時間を少しでも持てますように。