・昔、オレは〇〇したことがある!
・私は〇〇を何個も持ってる
・私って、こういうすごい所があるから~
自慢じゃないけど
このように、いつも自分や家族の自慢話ばかりする人が、あなたの周りにいませんか?
大抵は本人だけが悦に浸っていて、周囲の人たちをシラけさせていることが多いですね。
あの人の自慢話にはもう、うんざり!
そうは思っていても、関係上、話さずにいることは難しく、今日もまた退屈な自慢話を聞き続けるしかない・・
そんなストレスを抱えている方も多いと思います。
自慢話をしてくるタイプの人は、迷惑ではありますが、基本的にそれほど害はありません。
自分の承認欲求に抗えないだけで、周囲の人たちを貶めようと策略までするナルシストはあまり多くありません。(中にはいますが)
そのため、相手が上司など社会的な関係上、付き合わなければいけない場合、話をふんふん、聞いてあげているだけで相手は満足します。
少し褒めてあげると、さらに相手は気分よくご機嫌になるでしょう。
そのため、ある意味扱いやすく、こちらが上手く対応さえすれば味方になってくれることもあります。
タロットカードでいうと、ワンドのペイジやナイトのイメージです。
自信に溢れ、エネルギッシュ。
とても魅力的な人ですが、逆地位になると、過剰な自己アピールや我の強さから、周囲と衝突する傾向が強く出てきます。
こういう男性に惹かれる女性は多く、モテる傾向も。
ただし、実力がないのに、勢いや口先だけという場合もあるので、相手の能力や行動、言動を慎重に見極めてからヒーロー認定しましょう。
自慢話はうざいけど、意地悪や説教じみた人と関わるよりはましか・・という風に捉えておけば、少し付き合いやすくなるのではないでしょう。
ただし、自慢話の多い人に対して、ひとつ注意しなけばいけい点があります。
感情に飲み込まれて、冷静な判断力を失う
それは、見栄やプライドが強く、自分がマウンティングで優勢になったり、劣勢になると、感情に流されて軽率な行動に入る傾向があることです。
自分が有利な立場にいる時は、周囲への感謝を忘れてしまい、なにもかも自分ひとりで成し遂げたという傲慢さが強く出てきます。
その結果、以前は理解できていた弱者の気持ちに寄り添うことができなくなり、暴言や横柄な態度が目立ってきます。
さらに自分の周囲にいるYESマンにしか耳を貸さなくなり、上手く持ち上げられ、上手い話しに騙されて大被害を被るリスクもあります。
常に他者の評価で自己価値を測る傾向が強く、
劣勢に立たされれば、周囲の人を下げること(悪口や毒を吐く)で、自分のプライドを維持しようとしがちです。
そのため、自慢話の多い人と関わる時は、普段はいい感じで話を聞いてあげて、相手が暴挙に出そうな時は少し距離を置くといいかもしれません。
客観的に視点を失った人と一緒にいると、トラブルに巻き込まれるリスクが高くなります。
まとめ
もし、自分自身が自慢話をしてしまうタイプだと感じる場合は、
立場が優勢なときほど、周囲や自分の発言、行動を慎重にする、という意識を持つと、未来に潜む潜在的なリスクを回避することができます。
一番怖いのは、ナルシストや虚栄心を持つことではなく、
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ういった人の心の隙間を狙って、利用しようとしてくる人達がいるということです。
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