YouTube内で動画を上位表示させたいならば、YouTube自身に重要であると認識させる必要があります。
重要であると評価されるためには、YouTubeの評価指標数を増やすことが必要になります。
ここでYouTubeの評価指標とは、以下の6つの指標です。
1.視聴回数
2.視聴時間
3.視聴登録数
4.コメント数
5.高評価数
6.被リンク数
私たちは、様々な手法で、これらの指標数値を上げることができます。これが私たちの提供するお客様に対する直接的な価値です。そしてこうした価値を提供することで、YouTubeクリエイターであるお客様を応援しています。抽象的なことは言いません。これが第一のポイントです。
もちろん、指標を上げるには、コンテンツを向上させることは、大切です。しかし、それしかしないのは、とりわけ新規参入者にとって、まったく賢い選択ではありません。これが第二のポイントです。
なぜ、SEO対策が必要なのか、とくに新規参入のクリエイターにとって必要なのかは、下記のブログで解説していますので、そちらをお読みください。
「YouTubeにSEO活用はやらないほうがいい?」(ココナラ・ブログ)
さて、話を戻します。ここからが本題です。
こうした指標数値を単に上げても意味がないのではないか、という方がいらっしゃいます。本当にそうでしょうか?わかりやすい例で説明します。
例えば、コメント付けの場合を説明しましょう。
あるYouTube動画に対して、20個の日本語の好意的なコメントを付けるとします。もちろん、これは、私たちが付けたものですから、その時点では、厳密な意味ではフェイクかもしれません。しかし、そのコメントを読んだ視聴者がそのコメントに、たった一つのいいねボタンを押したとします。
その時、それらのコメントは、本物になります。なぜならば、動画の視聴者がそのコメントと同じ評価や感想をもち、同意したから、いいねボタンを押したのです。ここで単なるコメント追加が、その動画を評価し、YouTube内で影響を与える指標になります。しかも、例えば20コメントのうち、1つでもいいねが付けられれば、視聴者にとって、それらは本物のコメントとなります。YouTube AIにとっては、最初から指標数が評価の基準ですから、これらを高評価と判断します。
ただし、こんな小さな工夫でも、新規クリエーターにとっては、非常に大きな助けとなります。なぜならば、新規クリエーターに最初から20個のコメントがつくことは、まずないからです。たとえコンテンツがすばらしくてもです。そして、その後にコメントが続くきっかけとなります。有名ユーチューバーにとっては、20個のコメントなど取るに足りません。公開した瞬間に獲得できるからです。けれども新規参入者にとっては、好コメント一つとっても、ほんとうに高いハードルなのです。
YouTube指標は、単なるデータであり、YouTubeは、実はAIとはいっても、動画の意味や内容を理解しているわけではありません。単なる指標をアルゴリズム上で判断しているだけです。だから、評価数が多ければ、その動画がいい評価として、検索上優位に扱います。データに良いも、悪いもありません。こうして、その動画のYouTubeによる評価は引き上げられたことになります。その結果、関連動画、おすすめ動画として嗜好の近い視聴者に自動表示されるのです。
異常データは、YouTubeによって削除されます。しかし、削除されないデータはYouTube上正当なデータです。コメントにいいねが一つでもついていれば、それらが不正として削除されることはありません。
また、こうした一連のYouTubeアルゴリズムを逆手にとった手法を”詐欺”だと批判する方がいらっしゃいます。倫理的に正しくない、とおっしゃる方もいます。はたしてそうなのか?その倫理は、本当に正しいのか?
そう思うのは、実はまじめな日本人の批判者だけなのではないか、という問題提議を下のブログに書きました。日本人は、羊の群れです。ポイントの第三番目です。
「YouTubeにSEO活用はやらないほうがいい?」(ココナラ・ブログ)
けれども、どういう手法をとっても、私たちが、YouTubeクリエーターを応援する気持ちは変わりません。抽象的な言葉ではなく、提供する実際の価値こそ重要なのです。
これらは、大手IT企業が、密かに行っている手法です。彼らは、表だって言いません。私たちは、こうした手法を、新規ユーチューバー、そしてより多くの何も知らされていない、一般のお客様に提供するのです。大企業や既得権者への挑戦を手助けし、せめてフェアなステージでコンテンツで勝負してもらいたい、そう常に信じているのです。