SEMの適合度、CFI・RMSEA・SRMR はどう読む?

SEMの適合度、CFI・RMSEA・SRMR はどう読む?

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共分散構造分析(SEM)や確認的因子分析を行うと、適合度の指標がたくさん出てきます。まず押さえたいのは次の3つです。

■ CFI(比較適合度指標)
1に近いほどよく、.95以上が「よい」、.90以上が「許容できる」目安とされることが多いです。

■ RMSEA
0に近いほどよく、.05以下が「よい」、.08以下が「許容できる」目安です。90%信頼区間もあわせて報告します。

■ SRMR
0に近いほどよく、.08以下がひとつの目安です。

■ 注意したいこと
・目安は「絶対の基準」ではありません。人数や項目数、モデルの複雑さで値は変わります
・χ²検定は人数が多いとほぼ必ず有意になるため、それだけでモデルを否定しないのが一般的です
・適合度を上げるために、理由のない修正(誤差相関を次々に足すなど)をするのは避けます

適合度の読み方やモデルの修正で迷ったら、こちらでお受けしています。
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