【無から有を生み出す霊的創造力】

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学び

日常的スピリチュアル、安田です。
創造力というのは
無から有を生み出すことをいいます。
組み合わせて
新しいものを
創造するにしても
妄想から創造するにしても
無から有を生み出しているのです。
「無から有を生み出す」というと
難しく感じる人がいますが
創造力は誰でも
持っています。
創造力というのは
啓示、直感、気づきによって
発揮することができるのですが
啓示、直感、気づきを
言語化することで
形にすることができるのです。
誰にでも
啓示、直感、気づきが
与えられているのですが
多くの人は
言語化できないのです。
言語化できる知識が無いのと
言葉を身につけていないので
言語化ができないのです。
創造力というのは
感じている境地を
翻訳することで
形にすることができるのです。
なので
創造力は霊的な力によって
発揮することができるのです。
無から有を生み出すには
生みの苦しみのような
境地が必要なのですが
生みの苦しみは
投入することで
感じるのです。
創造力はいつの時代でも
願われることなのですが
とくに今からの時代は
より願われてきます。
現実的には
これ以上、何を創造したら
良いのかが分からないのですが
これからの時代の創造は
本質的な創造が願われてきます。
新しいテクノロジーの創造は
創造ができる人に任せて
テクノロジーを用いて
何を創造していくかなのです。
創造力を発揮するためには
学びと実行力が必要なのです。
何も学ばないで
ある日突然、啓示や直感に
気づくことはできません。
どんな人でも
霊的には分かっていて
知っているのです。
ですが
霊的に知っていること
分かっていることを
言語化できないのです。
本来は自然に、簡単に
啓示や直感が分かったのですが
啓示や直感が
分からなくなる
教育を受けてきたのです。
暗記教育や
答えが一つしかないという
教育によって
思考力が弱くなり
創造力の発揮が
できなくなったのです。
創造というのは
それこそ無限のような
視野から生まれてくるのです。
視野が狭くなってしまうと
創造力の発揮ができなくなります。
無限のような視野から
啓示や直感が与えられて
絞り込んで
集中して、投入することで
創造したことを
形にできるのです。
何となく難しく感じる人もいますが
創造力を発揮しているときは
無意識に創造過程ができています。
霊的世界と協力し合うことができれば
霊的創造力が発揮しやすくなります。
啓示や直感に
気づきやすくなり
形にしやすくなることで
創造力の発揮ができるのです。
霊的世界の願いは
与えた啓示や直感を
早く形にしてほしいのです。
形にするのは
この世の私たちでなければ
できないのです。
形にするまでは
時間がかかるのですが
形にしていくことで
無から有を生み出すことが
できるということです。
今の時代の私たちは
霊的創造力の発揮を
していくことが
求められています。
使命を全うしていくにも
創造力の発揮が必要なのです。
使命を悟ることができたら
使命を全うする努力をして
創造力の発揮が
できるようになれば
新しい価値創造が
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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