必要な運動って、どれくらいやればいいの?
さて今回は、”科学的にわかった必要な運動の常識”について、
小学生にもわかるようにざっくり解説できるかチャレンジしてみます。
これは”姿勢矯正の専門学校”「ライス整体」のブログです。京都市伏見区#姿勢専門#正しい運動#自力で治す
みなさんは健康のために歩きましょうと言われると
どのように思うでしょうか?
おや、たくやくんが元気よく手を上げたようですね。
① 「1万歩は歩かないと、健康にならないんじゃない?」
元気よく一番に手を挙げたのほたくやくんですね。
たくやくんは、クラスのムードメーカーです。
『それね!よく聞くよー。
実はもっと少なくて良さそうなんだよ。
1日7,000歩くらいでも、病気や早く亡くなるリスクが
かなり下がるんだ』
たくや:「え、結構少なくない?いいの?」
『うん。事務職の人でも普段から5000歩くらいは歩くんだよね。
大事なのは、歩けばいいって事じゃなくて、
意識して歩く、歩くことに集中できる時間を
30分程度の散歩時間を設ける方がいい。
ほら、”過ぎたるは及ばざるが如し”って言うよね』
たくや:「なるほど、勉強ばかりしても効果は出にくいと言いますからね!」
『OHh..やってから言うといいデスネ..』
② 「パパは、週末にまとめてやってるって」
けんくんですね。確か、お父さんはフットサルが好きでした。
『うん、研究では、週合計でどれくらい動いたかが
大事だと言ってるね。
理想は毎日だけど、何もしないより、
まとめてでもやるほうがずっといいんだ。
それを“ウィークエンド・ウォリアー”って呼ぶ人もいるんだ。
千里の道も一歩から、って言うよね』
けん:「宿題も、日曜日にまとめてできるといいのにね!」
『OHh…いずれにせよやらないのでは・・』
③ 「ゆっくり歩いたり、お手伝いするくらいじゃ、健康にはならないよね?」
あいちゃんですね。お稽古事が3つあるそうです。
『なるよ!なります!最近の研究では、ゆっくりした動きや
家事みたいな活動でも、ずっと座っているより、とっても健康にいいよ」
あい:「走らなくてもいいの?」
『うんうん。今まであまり運動していなかった人ほど、
軽い運動の方が効果が大きいんだ。
意識して立つ、歩く、動く。
それだけでも体はちゃんと反応するんだ。
何より、無理なく始めた方が長い間の健康につながるだろうね。
”継続は力なり”!だね』
あい:「え、お稽古減らそうと思ってたのに..」
『OHh ...無理なく、無理なくDesu…』
④ 「ね、やせなきゃ効果ないんじゃない?」
ゆうまくんは少し、体型を気にしています。でも
給食はいつも残さずおかわりまでします。
『それも、よくある思いこみじゃないかな。
研究では、体重が減らなくても、
運動している人は長生きなんだよね』
ゆうま:「え、じゃあ一体何が変わったの?」
『歩くことで心臓や血管、血糖、筋肉、炎症。体の中が整うんだ。
運動の目的は、体重管理じゃなくて
体のはたらきを正常にするんだ』
ゆうま:「あ、じゃあお菓子を食べ過ぎても歩いたらOK!?」
『OHh…しっかり歩いてネ…』
⑤ 「運動って、若いころからやってないと遅いんじゃない?」
みさきちゃんは優柔不断な面があるかもしれません。塾に行くかずっと悩んでいます。
『うんうん、そんなことはないよ。研究では、
大人になってからでも、年をとってからでも、
いつ始めても健康になるんだ』
「いつからでもいいの?」
「そう。つまり、運動に“遅すぎる”はない。大事なのは、
”悩むより行動”!なのかもね」
みさきは少し笑顔になった。「私、漫画家になる!」
『OHh…応援sitemasu…』
整体師の視線
少しでも動くと、体にいい
1日7,000歩くらいで十分な効果
まとめて運動してもOK
やせなくても意味がある
何歳からでも遅くない
研究から見えてくるのは、方法よりも行動の継続と、継続しやすい選択。
“できることを、できるだけ”が、いちばん続くし、
いちばん体にいい。負荷を上げるかどうかは、
習慣形成できてから考えればよさそうですね。
例えば、どんなに素晴らしい健康的な物も、一生継続できなれば
あまり意味がないのかもしれません。