渡部昇一氏の著作を収集していて、「渡部昇一氏著 これで日本の教育は救われる」を発見し、ネット注文で古本を購入しました。
脳科学と創造性(発明)と教育に関心があります。自分も教育実習を行い、数学の教員免許状も取得しました。文部科学省の教育行政は間違っていると思われます。本書を読んで日本の教育の間違いを確信しました。
平成12年(2000年)発売の本ですが、知の巨人は2000年に「私の教育進化論」として私見を述べられていました。この本を拡散してください。アマゾンでサンプルが読めますので、賛同される方は本書の購入をお勧めいたします。以下、本書の内容を紹介いたします。
書名:これで日本の教育は救われる―私の教育進化論
著者:渡部 昇一
発行所:海竜社
発売日:2000/09
定価:1500円+税
(古本はもっと安く買えました)
サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
商品コード 9784759306361
NDC分類 372.1
Cコード C0095
(内容説明)
これ以上、恐竜を大きくしてはならない!!手遅れにならないために、いま、日本の知性が断言する!!答えはたった一つである。
(目次)
序章 戦後教育はいかに進化したか
第1章 義務教育という名の飼育教育
第2章 教科書問題を考える
第3章 戦後教育によって、日本人は自尊心を失った
第4章 NOと言えない教育の非常識
第5章 機会均等が結果の悪平等を招いた
第6章 「マザーズ・ウィズダム」が教育力を導く
第7章 ペーパーテストと入試制度が生んだ歪み
終章 教育における常識の復権
(感想)
私も、渡部昇一氏の意見に同意いたします。
発明等の知的財産に30年以上係わってきた視点からいいますと、今すぐ偏差値教育はやめるべきです。偏差値は過去の知識を見ているだけです。
特許出願でいえば、公知例(背景技術)に過ぎません。発明ではありません。
創造性の高い人間は偏差値では評価できません。
誰でも、挑戦すれば、すばらしい成果を得られる可能性があります。
ペーパー秀才は入りません。日本の衰退の原因になっているような気がします。故西澤潤一氏が主張した実証型人間がリーダーになるべきです。
文部科学省にも中国、韓国、北朝鮮のスパイが紛れ込んでいると思われます。スパイ防止法を早期に成立させて、日本の誇り高き歴史を取り戻しましょう!