(追加)日本の相続税はおかしい? 渡部昇一氏の「相続税をゼロにせよ!」(本)

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コラム
 渡部昇一先生の本を調査していて、変わった本を発見しましたので、紹介いたします。日本の相続税はおかしいという疑念がわきました。なぜ、渡部昇一先生は、このような本を出したのかがわかりました。相続税を支払うために、不動産を売却するのはおかしいと思います。高橋洋一先生のYou tube動画を視聴したら、各国の相続税の状況が確認できました。まず、G7のイタリア、カナダは相続税がゼロだそうです。米国やドイツは控除額がでかいので、ほとんど支払っていないと話されていました。これも、財務省が「癌」か?国民の議論にしましょう!日本売りを止めましょう!拡散してください。
以下、本の内容を紹介いたします。

書名:相続税をゼロにせよ!
著者:渡部 昇一
出版社:講談社
発行日:2002/07/01
定価:1600円+税

(内容説明)
所得税は上限10%、相続税はゼロ、遺留分の廃止。私有財産は「悪」だという税制の思想から今すぐ抜け出さないと、日本は三流国に没落する。

(目次)
第1章 所得税一〇%、相続税ゼロ
 人間の知力には二種類のものがある
 税金を「年貢」と考えれば難しいことはない
 パーキンソンに学んだ「税金を高くすれば国が滅びる」という考え
 スイスでは相続税がゼロの州がある
 相続税が低ければ富が蓄積される
 所得税は10%、相続税や遺留分は廃止せよ

第2章 私有財産軽視の思想
 貧富の差を拡大させたのは産業革命である
 私有財産を「悪」とみなすマルクス主義の浸透
 1929年の大恐慌を引き起こしたある法律
 世界各国の政党に社会主義の影響が及んだ
 明治憲法はどの国にも劣らぬ自由主義的憲法であった
 大正は「雄弁」に代表される弁論の時代である
 天皇と社会主義を尊重する右翼の誕生
 昭和維新の青年将校はバリバリの社会主義者だった
 戦争を続けていればいかなる法律も通すことができた
 社会主義は麻薬のようなものである
GHQはアメリカでできない左翼政策を日本でやった
金融崩壊の原因は大蔵省(現財務省)の社会主義的考え方にあった
 国際的に通用しない日本円がバブルの生みの親
 私有財産軽視のバブルつぶしがおこなわれて
 官僚が物の値段を決定できると錯覚した
中国はあるときパタリと銀行もろともつぶれるのではないか
 私有財産は「悪」ではないという考えが日本を救う

第3章 個人のお金と国家のお金
 「貧すれば鈍する」という光景を見て思ったこと
 イギリスが貧乏になった原因は戦後の社会主義化政策
 サッチャーは革新的なハイエク信奉者だった
 サッチャーは労働者を軽蔑するロウワー・ミドルの出身
知的信念が備わっていることが真の政治家の条件である
 小泉さんは勇気はあるけれど勉強が足りない
日本の税制の根底には資産再配分思想が流れている
遺留分という制度が親の権威の喪失を引き起こした
遺留分の廃止が少子化に歯止めをかける
 家の破壊はその家の伝承されてきた文化の消失を意味する
 生きた文化は家庭の中にある
 塩竈神社で死んだ文化と生きた文化の違いを実感した
 文化保存のためにやるべきことは相続税と遺留分の全廃である
 個人の金持ちの無駄遣いが文化の推進力になる
私有財産への敵視が伝統芸能を衰退させている
 有効的な金の使い道のひとつはかつて素封家がやっていた奨学金制度
 税制さえ変えれば個人から個人への奨学金が可能になる

第4章 金持ち優遇のウソ
 お金は個人や民間企業にあることが本道である
 「金持ちのいる社会のみが貧しい人の自由を保障する」
かつてのソ連や中国に移民したがる人がいますか
相続税がゼロになれば世界中の金持ちが集まってくる
 アメリカに先んじて相続税をゼロにせよ!

著者等紹介
渡部昇一[ワタナベショウイチ]
1930年山形県生まれ。53年上智大学文学部英文科卒業、55年同大学院西洋文化研究科修士過程修了。専攻は英語学。55~58年ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オクスフォード大学に留学。ミュンスター大学よりDr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)を受ける。60年より母校で教鞭をとり、現在、上智大学名誉教授。この間、フルブライト招聘教授としてアメリカの6つの大学で講義。現在、イギリス国学協会会長、日本財団理事などをつとめる。第1回正論大賞受賞。2017年没。
(高橋洋一先生のYou tube番組紹介)
番組名:髙橋洋一 相続税を「ゼロ」にすべき? 消費拡大や国内不動産を守る策?
全国賃貸オーナーズフェスタ公式チャンネル登録者数 13.9万人•568 本の動画
全国賃貸オーナーズフェスタ 公式チャンネル
(内容説明)各国の相続税の解説が視聴できます。

(感想)
日本の税制はたくさんおかしいかもしれません。日本人が不幸になる相続税であれば変えるべきではないでしょうか?
真のグローバル化は、世界の税制を確認することかもしれません。
オールドメディアの報道はもはや無価値かもしれません。
何でも一番に聞けです。高橋洋一先生と会田卓司氏の動画を見ると、オールドメディアは不要かもしれません。
それにしても、故渡部昇一先生は、日本の課題についてものすごい数の提言を遺しています。
拡散してください。
(追加)
全目次を追加しました(8/16)。
意味がわからない言葉もありましたが、相続税をゼロにすれば、日本や日本国民が幸せになるように感じました。
全国民の議論の俎上にあげましょう!
財務省や国税省は日本の「癌」かもしれません。
おかしな税制は、変えた方が良いのかも知れません。
本書を読むことをお勧めします。




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