賢者は歴史に学ぶ第五弾!渡部昇一氏の「ドイツ参謀本部」(本)

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コラム
 渡部昇一先生の本を調査していて、「ドイツ参謀本部」を発見しました。
「ドイツ参謀本部」は、その栄光と終焉を書き著した本です。渡部昇一先生がドイツ留学をされ、帰国後に中央公論社の中公新書として、初版が1974年に出ました。その後、本書を誹謗した秦郁彦氏と論争に発展し、ベストセラーでしたが、渡部昇一先生と中央公論社との話し合いが決裂し、絶版になりました。
2002年に祥伝社が新版として、2009年に祥伝新書となりました。2024年にドイツ参謀本部(WAC BUNKO B 397)も出ています。2002年の新版には、秦郁彦氏との反論等も本書の巻末に付録として掲載されています。以下、本書の紹介は、2002年版の新版について紹介いたします。

書名:「ドイツ参謀本部」その栄光と終焉
著者:渡部 昇一  形式: 単行本
出版社:祥伝社
発売日:2002/8/1
定価:1600円+税
本の長さ:243ページ

(商品の説明)
内容(「MARC」データベースより)
軍事史上、世界の国々の手本となったばかりでなく、国家や大企業等にも大きな影響を与えた一大組織・ドイツ参謀本部。組織とリーダーはいかにあるべきか、史上最強の「集団組織」に学ぶ。クレスト社97年刊の新版。
(目次)
新版まえがき
第1章 近代組織の鑑──ドイツ参謀本部 ──フリードリッヒ大王が制限戦争時代に残した遺産
「教訓の宝庫」としてのドイツ参謀本部
ヨーロッパの陸戦史、四つの時代区分
宗教的情熱からはじまり、宗教への幻滅を残した三十年戦争
三十年戦争が残した教訓
ルール違反を許さないスポーツのような戦争
「制限」されていた絶対君主同士の戦争
兵士の逃亡──指揮官が最も怖れたこと
戦争を好み、戦闘を毛嫌いした君主たち
制限戦争時代のプロイセン
「戦闘なき戦争」が可能だった時代
大元帥にして戦場の指揮官、同時に参謀総長
フリードリッヒ大王を常勝者たらしめた〝陰の男〟
フランス革命が無制限の戦争を復活させた
安上がりで士気の高い国民軍の登場
なぜ、ナポレオンの軍隊は強かったのか
天才的リーダーゆえの落とし穴
「大規模」という魔性

第2章 かくて「頭脳集団」は誕生した ──ナポレオンを挫折させたプロイセン参謀本部の実力
プロイセン軍の動脈硬化
「最高戦争会議」の創設
どん底に落とされたプロイセン
プロイセン参謀本部の父・シャルンホルストの登場
改革の眼目は教育にあり
マッセンバッハ・プラン
頼みの綱は、ただ一人
献策は容れられず
難航する軍制改革
「軍事省」の設置
シャルンホルストの微妙な立場
反仏派の巻き返しと新軍制成立
ナポレオン恐怖症の克服とシャルンホルストの死
シャルンホルストの忠実なる後継
〝退きつ攻めつ〟の徹底的消耗戦
いざ決戦、ライプツィヒへ
七年越しの仇
十四戦十一勝の敗者
天才・ナポレオンが見落としたもの
作戦的退却軍と敗残兵の大いなる違い
常勝の英雄の辞書に、敗戦後の計画はなかった
グナイゼナウの功績と失意

第3章 哲学こそが、勝敗を決める ──世界史を変えたクラウゼヴィッツの天才的洞察
改革思想の余燼⑴──ボイエン
ボイエンの理想と相反する現実
改革思想の余燼⑵──グロルマン
軍縮時代のヨーロッパで突出した軍費
参謀本部の独立
軍事省、参謀本部、軍事内局──拮抗する三つの勢力
二つの戦争理論と国家の運命
クラウゼヴィッツの〝野心〟
「戦争は政治である」
名著は遅れて世に広まる
プロテスタントの風土からのみ発生しうる思想
過渡期の参謀本部

第4章 名参謀・モルトケの時代 ──「無敵ドイツ」を創りあげた男の秘密とは何か
騎士的心情の国王・ヴィルヘルム一世の登場
文学的素養と文学者的外見を持った軍人
トルコ軍に招聘される
侍従武官から参謀総長へ
鉄道は国家なり
デンマーク戦争の勝利とモルトケの発言権拡大
普墺戦争での妙手
ケーニッヒグレーツの戦い──史上最大の包囲作戦
武器革新にみるプロイセン参謀本部の勤勉
偉大な政治家と偉大な軍人の差
勝って兜の緒を締める──普墺戦争の徹底反省
対仏戦への入念なる準備と絶対の自信
現場の指揮官の独断を不問に付す
再び「外交の人」対「軍事の人」の対立
モルトケの誤算
輝かしき栄光の中に翳りの徴候
組織の肥大化、構成の複雑化
〝創業者利得〟は永遠にあらず
二人の巨人が予言するドイツの運命
「神のごとき者」の後継者たち

第5章 「ドイツの悲劇」は、なぜ起きたか ──ドイツ参謀本部が内包した〝唯一の欠点〟
リーダーなきスタッフの悲劇
シュリーフェン・プラン
小モルトケが参謀総長に任命された理由
骨抜きにされたシュリーフェン・プラン
「ドイツにもロイド・ジョージが欲しい」
強力なリーダーの出現への渇望
ヒトラーと参謀本部
ドイツ参謀本部の最期
「リーダー」と「スタッフ」のバランスにこそ
おわりに──なぜ、新版か
付録「専門家の仕事を見かねる素人の立場について」

(書評)軍事音痴・日本国民、必読の書 長谷川慶太郎氏あり
・・・・「素人の知恵は不勉強な専門家にまさる」。その典型的な実例が本書である。英文学を専門としている著者が、ドイツ留学当時に経験した「軍事」を重視するドイツ人社会の雰囲気に刺激されて、軍事とはまったく異なる視点に立っての研究、それはもちろん「素人の知恵」の産物だが、類書のない優れた内容である。・・・・「軍の頭脳」である参謀本部の「原型」を理解するのに、本書にまさる書物はない。・・・・
(感想)
「ドイツ参謀本部」は、故渡部昇一先生著作の「名著で読む世界史」の中にも取り上げられています。50年以上も読み継がれている名著です。故渡部昇一先生は、イギリス、ドイツ、アメリカ(客員教授として)に留学されています。「ドイツ参謀本部」はドイツ留学を経験した体験が本書に結実されています。お花畑の野党政治家(一部自民党左翼政治家も含む)も必読書かもしれません。
全ての国会議員は、本書を読んでください。スパイ天国の日本を脱しましょう。長谷川慶太郎氏の書評の中で、「軍事音痴」と非難される日本国民の必読書の筆頭に挙げたい」と述べています。
現在のドイツは、中国共産党に浸食されてボロボロですが、復活を期待します。世界は、世界を騙した中国共産党は、許さないと思います。これ以上、
中国に侵略されないように中国移民は拒絶しましょう!会社に中国共産党組織があれば、全てスパイです。NHKは最たる組織の筆頭です。そもそも、中国の土地の私有を認めていない国民に、日本の土地所有は禁止すべきです。二人続いた無能な総理大臣は議員辞職すべきです。
日本の強みは、人財です。お金になびかないモラルがあります。若干、崩れかかっていますが・・・・
本書は、組織論のバイブルとして読み継がれているようです。
故渡部昇一先生の全著作を生成AIの頭脳にしましょう!日本独自の生成AIができるかもしれません。
拡散してください。







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