渡部昇一氏の著作は多数ありますが、「歴史の真実 日本の教訓―日本人になる十二章」は重要な課題について論点を絞って解説した本です。渡部昇一氏が75歳のときの著作です。
本書は月間「致知」(平成15年9月号~平成17年2月号)掲載の連載「歴史の教訓」をもとに編集したものです。以下、本書を紹介いたします。
書名:歴史の真実 日本の教訓―日本人になる十二章
著者:渡部 昇一
出版社:致知出版社
発行日:2005/06/1
定価:1500円+税
(内容説明)
正しい「歴史認識」でものごとを判断しよう!
日韓併合、戦時賠償、日米安保、竹島領有権問題、国旗・国歌、北朝鮮問題、中国の反日教育、在日外国人、対中ODA
(目次)
1【日韓併合】―「創氏改名」とは何だったのか?
2【少子高齢化】―日本の年金・福祉制度はどうなる?
3【戦時賠償】―中国の遺棄化学兵器処理問題の禍根
4【日米安保】―政治家・岸信介に学ぶ
5【竹島問題】―日本人ならこれだけは知っておきたい基礎知識
6【国旗・国歌】―卒業式で国歌を歌わない公立学校の教員たち
7【小泉訪朝】―左翼勢力の評価で外交策の良し悪しがわかる
8【国連分担金】―世界はいま、こう動いている
9【日米交渉決裂】―誰が「ハル・ノート」を書いたのか?
10【中国の反日教育】―中国人の思考様式はこうなっている
11【在日外国人】―参政権とは日本固有の権利である
12【対中ODA】―中国の領土的野心を直視せよ
著者等紹介
渡部昇一[ワタナベショウイチ]
昭和5年山形県生まれ。昭和30年上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学に留学。Dr.phil.、Dr.phil.h.c.専攻は英語学。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。イギリス国学協会会長。日本ビブリオフィル協会会長。昭和60年第1回正論大賞受賞。現在、幅広い評論活動、著述活動を展開している。
2017年没。
(感想)
本書は、出版年が2005年ですが、全ての日本人が本書の内容を知っていて良い本です。歴史の真実を取り戻しましょう!オールドメディアの「嘘」は無視しましょう。
中国や韓国、北朝鮮との付き合い方についても提言されています。
中国や韓国、北朝鮮の反日教育についても反論すべきです。
「嘘」の歴史教育を行って、国民を洗脳した国は、歴史に滅ぼされる運命かもしれません。
拡散してください。