オールドメディアが報道しない真実 渡部昇一氏著「反日」を拒絶できる日本(本)
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渡部昇一先生の本を調べていて、ちょっと気になるタイトルであったので、中古本で購入しました。渡部昇一先生は、洞察力には恐れ入ります。オールドメディアの「嘘」だらけを論破するだけの破壊力があります。皇室典範改正の章などもありました。日本国民の民度が挙がれば、オールドメディアの嘘は通用しません。渡部昇一先生の本を読んで真実を確認しましょう!拡散してください。以下、本書を紹介いたします。
書名:「反日」を拒絶できる日本
著者:渡部昇一
発行所:徳間書店
発行日:2006年4月30日
定価:1600円+税
(表帯)
近現代の歴史について中国・韓国から脅されるいわれなどどこにもない。
(裏帯)
靖国参拝が最初に問題にされたとき、日本政府が「内政干渉はするな」といったのは間違いでした。
あれが誤解のもとです。
ほんとうは「お互いに宗教問題には口出ししないのが世界のルールである」と、きっぱりそれだけをいっておけばよかったと思います。(中略)
「宗教には口出ししない。それが世界のルール」だからです。
それを中国人や韓国人に教えてやることです。
このルールはウェストファリア条約(1648年)以来の常識です。(本文より)
(目次)
第1章 皇室伝統を踏みにじることなかれ
慶賀すべき紀子妃殿下のご懐妊
皇室典範改正のウラに何があるのか
有識者会議メンバーの正体
「女性天皇は独身」が皇室伝統
皇統断絶の危機をはらむ女性天皇
皇室典範の基本精神
皇室は日本人の「総本家」
皇統の危機を救った和気清麻呂
皇統伝統に関心の低い小泉首相
栄華をきわめた藤原氏も皇位は狙わなかった
藤原氏が守った臣下の慎み
地下のスターリンを喜ばせてはならない
皇統断絶を避ける方途
男系男子継承は女性蔑視ではない
「種の伝承」と「畑の伝承」
第2章 A級戦犯など居やしない
「東京裁判」東条首相の主張
大東亜戦争は侵略戦争ではなかった
「平和に対する罪」「人道に対する罪」を裁く権限はなかった
サンフランシスコ平和条約の問題点
残念な加藤紘一氏の歴史認識
朝日新聞の社説を叱る
中国も韓国も「靖国問題」はメンツだけ
「宗教問題には口出しをしない」のが世界のルール
国に命を捧げた人々に敬意を払うのは当然だ
第3章 憲法改正は明治憲法を土台にすべきだ
歴史に無知な政治家たち
プロシア憲法を下敷きにした明治憲法。
明治憲法を「悪用」した軍人、右翼、そして政治家
明治憲法の二大欠陥
日本を追い込んだのは米英のブロック経済だ
現行憲法は「占領基本法」にすぎない
占領下で制定された法律はすべて無効である
旧皇室典範も教育勅語も復活させよ
GHQに教育勅語を売った男
明治憲法のほうが改正は簡単だった
私有財産を敵視するのは間違っている
第4章 富を憎む思想は「国」を亡ぼす
「悪」に甘くなったのは社会学と心理学の影響
ホリエモン登場は悪いことではない
富の効用
武士とジェントルマン
ソ連崩壊で世界は変った
明治時代の偉人に学べ
嫉妬する暇があったら工夫せよ
ついに「人口減少社会」に突入した日本
「ゼロ孫化」社会の脅威
「移民」にも選別が必要だ
セーフティ・ネットは低めでいい
第5章 「反日・中国」「嫌日・韓国」の弱点
女性をあてがうのがシナ文明の伝統
外務省チャイナ・スクールに弱みはないか
やがて中国はITで崩壊する?
ポイントは日米の共同自衛権
中国本土への投資を「人質」に取られた台湾
アメリカは台湾への国連入りに力を尽くせ
李登輝前総統の「奥の細道」散策を支持する
北朝鮮崩壊を恐れる中韓の事情
無条件即時撤兵の愚
「ポスト小泉」候補者を採点する
あとがき
著者
渡部昇一(わたなべ・しょういち)
昭和5年、山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ、イギリスに留学後、母校で教鞭をとるかたわら、アメリカ4州の大学で講義。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。Dr.Phil.(1958)、Dr.Phil.h.c.(1994)。専門の英語学だけでなく、歴史、哲学、人生論など、執筆ジャンルは幅広い。昭和51年、第24回日本エッセイストクラブ賞。昭和60年、第1回正論大賞。2017年没。
著書に、『英文法史』(研究社)、『英語の歴史』(大修館書店)などの専門書のほか、『知的生活の方法』(講談社現代新書)、『知的余生の方法』(新潮新書)、『英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし』(李白社)、『国家とエネルギーと戦争』(祥伝社新書)、『渡部昇一の昭和史』(ワック)、『取り戻せ、日本を。』『渡部昇一、靖国を語る』『日本と韓国は和解できない(共著)』『朝日新聞と私の40年戦争』(以上、PHP研究所)、『日本とシナ』『渡部昇一の古代史入門』『渡部昇一の中世史入門』『渡部昇一の戦国史入門』(以上、PHP文庫)など。(PHP研究所人名事典抜粋)
(感想)
歴史の真実を確認しましょう!
現代の社会課題について故渡部昇一先生は、見解を述べています。
本書を再確認する意義は大きいと思います。
拡散してください。