ひとつの価値観に囚われないことはとても大切だ。
他人から押し付けられた既成概念や社会通念にも疑問を持つことが重要となってくる。
常識という色眼鏡で物事を見ると、世界はとてもつまらないものになってしまう。
何が正しくて何が間違っているということには自分の判断基準を持たねばならない。
人がどう言ってるから、とか、一般的にはこうだから、ということではなく、自分の頭で考えて結論を出すことが必要なのだ。
思考に時間を費やすことは決して無駄ではない。
行動、行動、と言う人も多いが、それも確かに大事ではある。
行動は必ずしなくてはならない。
しかし、頭ごなしに行動行動と言われても困る。
何も考えずに行動して、いい結果が出るなど、ただの偶然以外の何物でもない。
北海道へ旅行に行くとして、方角も考えずに家を飛び出したことを考えるといい。
果たしてそれで北海道に辿り着けるだろうか。
であるから、思考の後の行動が正しい。
その手順は無意識に誰もが踏んでいるものだ。
何かを成し遂げるには、常識や凝り固まった考えを捨て、よく自分の思考をフル回転させて、導いた結論を基に行動すること。
これに尽きる。
普通のことをやっていては普通のことしか成せない。
人と同じことをしていて、得られるものはは人と同じ結果である。
固定概念を打ち破ってこそ、自分の本当にやりたいことができるのだ。