人間はなぜ、「不安」や「落ち込み」といった感情を味わうんでしょう?😊
こういった感情がなければ、私たちはもっと楽に暮らせるはずですよね🤔
こうした感情が、進化の過程で淘汰されなかったのはなぜでしょうか?
実は、人間が生きる上で、「不安」や「落ち込み」は、かなり重要な感情なのです😄
太古の昔、狩猟採集をして人間が生きていた頃は、不安がないとそれが即「死」に繋がるような環境だったのです😊
例えば、草むらからガサゴソと音がしたとき、不安がないと、そのまま通ろうとして、潜んでいた猛獣に襲われる、なんてことがある訳です。
危険を察知する、という意味で、不安はまさに必要不可欠な感情であったのです。
また、二匹のマウスを水を一杯に張ったビーカーの中に放り込むという実験でも、その二匹のうちの片方のマウスには抗うつ剤を投与し、片方には投与しないようにして、様子を見守ると、抗うつ剤を投与されなかったマウスは、すぐに泳ぐことを諦め、鼻だけ水面に出して浮くようになりますが、抗うつ剤を投与されたマウスは諦めずにそのまま泳ぎ続けて、やがて死んでしまうそうです。
つまり、「諦める」というネガティブな要素も生きる上では必要、ということです😄
考えてみれば、不安や落ち込みが全くないポジティブの塊のような人は、危険や不安要素があってもそのまま突き進み、大失敗を犯したりして、悪ければ死んでしまう恐れもありますよね。
このように考えると、ネガティブな要素も人生には必要だ、ということです😄
ネガティブな感情も受け入れて、人生を楽に生きたいですよね😊