【連載 第10話】魂の結びつきを見た日

記事
コラム
こんばんは。丸山修平です。

これまでの中で、
何度か「言葉では説明しきれないつながり」を
感じた瞬間がありました。
その中でも、特に印象に残っている出来事があります。

ある方の鑑定をしていたときのことです。
その方は、
「もう終わった関係だと思う」と言いながらも、
どこか納得しきれていない様子でした。
頭では理解している。
でも、感情が追いついていない。
そんな状態でした。

私はそのとき、
ふたりの間にある流れを見ていました。

すると、
はっきりと感じるものがあったんです。
「まだ終わっていない」という感覚でした。
ただしそれは、
すぐに戻るという意味ではありません。

時間も、変化も必要な流れ。
でも確かに、
つながりは残っている。
そう感じました。

その方にそのまま伝えるか、
少しだけ迷いました。

期待を持たせすぎてしまう可能性もあったからです。
でも最終的に私は、
その「つながりがある」という事実だけを、
やわらかくお伝えしました。

するとその方は、
少しだけ表情が緩んだんです。
不安が消えたというよりも、
「自分の感覚は間違っていなかった」と、
受け取ったような表情でした。

その瞬間に、改めて感じました。
魂の結びつきというものは、
外から証明されるものではなく、
本来は自分の中で感じているものなんだと。
これまで累計約2000人の方と向き合ってきて、
同じ関係はひとつもありませんでした。

でもその中で、
確かに存在する「深いつながり」を
何度も見てきました。

それは、
簡単に言葉にできるものではありません。
だからこそ、
その感覚を大切にすることが必要になります。

あなたの中にある、
「なぜかわからないけど惹かれる気持ち」
それは、軽く扱っていいものではありません。

ただし同時に、
その関係がどう進んでいくかは、
あなた自身の選択にも大きく関わってきます。

つながっていることと、
うまくいくことは、
必ずしも同じではないからです。

もし今、
誰かとの関係に迷いがあるなら。
その中にある「感覚」と、
「現実」の両方を、
大切に見てみてください。

そこに、
あなたの物語を進めるヒントが隠れていることがあります。

次回は、「祖母の最期」について、
お話しできたらと思います。
少しだけ、深い話になるかもしれません。
でもそこには、
今の私につながる大切な意味があります。
あなたの物語にも、そっと寄り添えたら嬉しいです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら