こんばんは。丸山修平です。
これまでの中で、
何度か「言葉では説明しきれないつながり」を
感じた瞬間がありました。
その中でも、特に印象に残っている出来事があります。
ある方の鑑定をしていたときのことです。
その方は、
「もう終わった関係だと思う」と言いながらも、
どこか納得しきれていない様子でした。
頭では理解している。
でも、感情が追いついていない。
そんな状態でした。
私はそのとき、
ふたりの間にある流れを見ていました。
すると、
はっきりと感じるものがあったんです。
「まだ終わっていない」という感覚でした。
ただしそれは、
すぐに戻るという意味ではありません。
時間も、変化も必要な流れ。
でも確かに、
つながりは残っている。
そう感じました。
その方にそのまま伝えるか、
少しだけ迷いました。
期待を持たせすぎてしまう可能性もあったからです。
でも最終的に私は、
その「つながりがある」という事実だけを、
やわらかくお伝えしました。
するとその方は、
少しだけ表情が緩んだんです。
不安が消えたというよりも、
「自分の感覚は間違っていなかった」と、
受け取ったような表情でした。
その瞬間に、改めて感じました。
魂の結びつきというものは、
外から証明されるものではなく、
本来は自分の中で感じているものなんだと。
これまで累計約2000人の方と向き合ってきて、
同じ関係はひとつもありませんでした。
でもその中で、
確かに存在する「深いつながり」を
何度も見てきました。
それは、
簡単に言葉にできるものではありません。
だからこそ、
その感覚を大切にすることが必要になります。
あなたの中にある、
「なぜかわからないけど惹かれる気持ち」
それは、軽く扱っていいものではありません。
ただし同時に、
その関係がどう進んでいくかは、
あなた自身の選択にも大きく関わってきます。
つながっていることと、
うまくいくことは、
必ずしも同じではないからです。
もし今、
誰かとの関係に迷いがあるなら。
その中にある「感覚」と、
「現実」の両方を、
大切に見てみてください。
そこに、
あなたの物語を進めるヒントが隠れていることがあります。
次回は、「祖母の最期」について、
お話しできたらと思います。
少しだけ、深い話になるかもしれません。
でもそこには、
今の私につながる大切な意味があります。
あなたの物語にも、そっと寄り添えたら嬉しいです。