【連載 第7話】「核心に迫る」を大事にする理由

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コラム
こんばんは。丸山修平です。

私はよく、
「優しいだけではないですね」と言われることがあります。
少しだけ、驚かれることもあります。

それはたぶん、
伝える内容が、ときに深い部分に触れるからだと思います。

でも、それには理由があります。
占いは、本来「安心するためのもの」ではなく、
「前に進むためのもの」だと私は考えています。

安心だけを求めると、
一時的には楽になります。

でも、その状態が長く続くと、
本当に大切な部分が見えなくなることがあります。

たとえば、
本当は気づいている違和感。
本当は感じている不安。

そこに目を向けずにいると、
同じ流れを繰り返してしまうことも少なくありません。

これまで累計約2000人の方と向き合ってきて感じるのは、
変化が起きる方ほど、
「少しだけ痛い部分」にも向き合っています。
それは決して、
苦しめるためではありません。

むしろ、
本来の自分に戻るためのプロセスです。

だから私は、
見えたことの中でも、
その人にとって必要だと感じた部分は、
やわらかく、でも曖昧にせずお伝えします。

優しさだけで包むのではなく、
でも突き放すわけでもない。
その間にあるバランスを大切にしています。

あなたの物語は、
誰かに決められるものではありません。
あなたが選び、進んでいくものです。

だからこそ、
その選択の精度を少しでも高めるために。
私は「核心に迫る」ことを、
これからも大切にしていきます。

もし今、
「本当はわかっているけど、見ないようにしていること」があるなら。
それは、あなたにとって大切なサインかもしれません。
無理に向き合う必要はありません。

でも、少しだけ目を向けてみることで、
流れが変わることもあります。

次回は、「あなたは主人公という言葉」について、
もう少しお話しできたらと思います。

あなたの物語にも、そっと寄り添えたら嬉しいです。
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