目覚めのゲート、目覚めの分岐点・冬至でなにが起こっていたのか
数年前から、スピリチュアルカウンセラー並木良和さんが2021年冬至を目覚めの分岐点だと言い始めて、実際に昨年その分岐点を超えて、もうすぐ半年ですかね...いや〜はやいもんです。 昨年は、わたしも人生初めてになる二度の手術をしたため、かなり大変でした。しかし大きなカルマはこれで解消になったかもね。と思います。 そうそう目覚めのゲートを超えるその日、並木さんは武道館で目覚めのゲートをみんなで迎えるイベントをやってましたね。私、行きませんでしたし、みてないんですけど、なんかすごいことが起こるのかなぁ?と思ってて興味津々でしたが、終わってしまえば、「でも、まぁそんなでもないかな。」みたいなあっさりした感想だったんですよ。ただ、そのゲートを超えた1ヶ月の体感では、一気に体が軽くなった、空気が軽くなった、という実感が確実にあった。「なにかがかわった、でもなんだろう?」と思っていたとき、わたしのガイドが教えてくれたことがあるんですよ。(だからこれは並木さんが言ってたことじゃないので、ご注意ください。)今日は、目覚めのゲートを超えたあのときなにが起こっていたのかを、Jemmyの宇宙存在のスピリチュアルなガイドが自分に教えてくれたことを語ってみたいと思います。(昨日、そこにまつわるメッセージが書かれた本を偶然人様にいただきまして、あ..。と思ったので、語りどきなのかなと勝手に自分で解釈しました。)まぁ、世迷い言として、話し半分で聞いてくれていいです、いつものように見えないものたちのいうことは、最終的には合ってますけども、この世でのエビデンスがとれないですから(汗)ちょっと今日はいうこと深いんで
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