【音楽オカルトpart2】If It Wasn't For Hate, We'd Be Dead By Now
僕は不思議な現象に遭うということが20代前半ぐらいの頃から増えており、近年は音楽に関する不思議なことが多いです。例えば、親密に連絡を取っていた女性と疎遠になってしまったとき、夢でWhat a Fool Believesという英語圏の復縁を迫る男の曲が流れてました。歌詞を詳しく知らなかったのですが、調べてみるとその状況を現していると言った感じです。(ちなみに僕は節操のない男ではないですよ笑"(-""-)")自分に関することもあるのですが、世の中の流れを意味しているのではないかと考えさせられる夢や覚醒中でも謎の脳内における音楽現象(音が流れる感じ)もあり、それについてpart1を以前書きました。もしよろしければ見ていただけると嬉しいです。(まぁ思い込みだけどね、ネタがないので(◎_◎;))今回はその不思議のいくつかの1つを紹介させて頂きます。ロストプロフェッツという英語圏のバンドなのですが、ボーカルの人が刑事事件を起こし逮捕されて事実上解散してしまったバンドです。ブログの記事タイトルは曲名であり、僕が中学3年生ぐらいの頃に買ったThe Betrayedtというタイトルのアルバムの1番目です。(現在は非売です。)買ったはいいものの2-3回ぐらいしか聴かなかったと思うのですが、懐かしくなんでこんな曲が今頃になって夢に出てきたんだろう…と不思議に思い歌詞を調べました。歌詞はこんな感じです。If it wasn't for hate, we'd be dead by now憎しみがなかったら今頃私たちは死んでいるだろうIf it wasn't for truth, we'd have ta
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