38歳、電話も通じなかった英語が今は国際学会で評価される英語に。その経験であなたの発表を仕上げます。
腫瘍外科医、研究者として、査読付き英語論文を140本以上(筆頭著者45本)執筆し、他者の論文の査読も500本以上行ってきました。国際学会での英語プレゼンテーションは50回以上、海外招待講演の経験もあります。英語の著書も10冊出版しています。
それでも、38歳で渡米した当初は、電話一本まともにできませんでした。今の英語力は、その失敗と、10年以上の実務の積み重ねの結果です。
米国人・英国人とのインタビュー対応、カンボジア・ベトナムでの国際共同研究の実施(現地研究者と一人で対応)、ベトナムの病院との手術プログラム導入交渉——対面、電話、オンライン、形式を問わず、通訳を介さず一人でこなしてきました。英語は、私にとって教養ではなく、実際に物事を動かす道具です。
国際学会で評価される英語は、発音の正確さではなく、伝わるリズムと間だと考えています。文法的な正しさより、相手に負担をかけない話の組み立て方が重要です。これは、ネイティブ相手にも、非ネイティブ相手にも、同じ原則が通用します。
事前にスライドや発表原稿をお送りいただければ、内容を私自身が確認した上で、その分野でよく使われる表現(チャンク)をお伝えします。日本語で考えてから英語に訳すのではなく、英語のまま組み立てる感覚。そして、早口である必要はなく、ゆっくりで構わないという安心感。ここを一緒に作っていきます。
対象は、国際学会・院内プレゼン・海外との交渉で英語を使う医療従事者、研究者の方です。事前準備に時間をかける分、本番での仕上がりを一緒に高めていきたいと考えています。