お悩みを抱える方の解消、幸せを願っております。
初めて不思議な体験をしたのは
2~3歳の頃。
私は覚えていないのですが、よく誰かと楽しそうに話していたのを、母親が見ていて「大丈夫だろうか?」と思ったのが始まりのようです。
歳を重ねるごとに、道端や野原によく人を見かけることが多くなり、あちらから話しかけてくることもありました。
「花を添えて欲しい」「水が欲しい」時には「好きだった食べ物が食べたい」等話しかけてくる度に要望に応えてきました。
ですが、それは私以外の人も同じように見えて、話しかけられているのだと思っていました。
友人に聞いたところ、「全然そんなことないよ」と聞いたので、母親に話しましたら、実は母方が霊感がある家系でご先祖様の中には、拝み屋をやっていた方がいると、その時初めて知りました。