僧侶でもある私は、飼っていたカメちゃんとの悲しい別れを経験し、深いペットロスの闇に堕ちていきました。 カメちゃんのお墓と向き合い、深い悲しみを癒す日々は続き…。 一年が過ぎ…。 二年、三年が過ぎ…。 雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、毎日向き合ってきました。 そして、四年目を迎えたある日…。 不思議な[現象]は始まったのでした。 日本昔ばなしのリアル[浦島太郎]のような、そんな[別次元]へと僕は導かれていったのでした。 その[次元]で受け取ることのできた[玉手箱]のような[発見]や[気づき]の数々を、高次元からの[言霊]としてあなたに贈ります。