自分の演技構成を知ることで必ず得点アップに繋がります!
日本体操協会公認審判員女子新体操1種保持者です(1種は国内審判員の最上位資格です)。
全日本やブロック大会など上位レベルの公式戦で多数の審判経験が有ります。
【試合のレベルに合わせて採点可能!】
新体操の試合では試合のレベルによって採点基準が違うことはご存知ですか?
初心者や中位レベルの選手が多い大会では甘めの基準で採点します。
そうしないと0点に近いような選手が続出してしまうので教育的配慮の面から、また低い点数で点が固まってしまい選手ごとの差がつけにくくなるからです。
反対に全国大会や各ブロック大会などは国際大会と同等のシビアな採点基準を採用します。
基準が甘いと上位の選手達の点数の差がつかなくなるからです。
上位レベルの試合では統一されたFIG基準で採点しますし一定以上の審判スキルを持った審判しかいないので各審判間の認識や点数にはほぼ差はありません。
しかしそれ以外の試合では、基準を甘くしているが故に各審判間の解釈の差が出ますし審判自体のスキルの差も様々です。
最上位の大会基準での採点から初心者が多く出る大会での採点まで、ご要望に合わせて採点したり得点幅を算出することも可能です。
【ルールを完全に理解している指導者は3割以下?!】
ルールブックを購入すれば誰でも一応ルールを知ることが出来ます。
しかしそれだけでは実際の試合でどのように点がつくのか完全に知ることは出来ません。
追記や変更もしょっちゅうありますし解釈の難しい点や演技での採点基準を知ることは審判講習会でしか出来ません。
しかし全ての講習に出ている審判は体感で全体の3割いるかいないかという状況です。
実際試合でも明らかに構成上のミス(=指導者の責任)で得点に繋がらない難度や減点が入る演技を多く見かけます。
更に実際の試合でのルール運用のされ方を知っているのは、実際に審判に入っている指導者だけです。
公式戦の審判、ましてやハイレベルな公式戦の審判業務をする人は全指導者のほんのひと握りです。
指導者から採点上のポイントを知らされていないせいで不充分な実施になっている、ミスが出た時に優先しなければいけない要素を知らない、最小限の減点に抑える方法を知らない、など実力より損をしている選手は沢山います。
ほんの少しの知識の差で同じ実力でも得点は大きく変わります。
必ず得点アップに繋がるアドバイスをします!