初めまして 私には心に残る人たちがいます。祖父母と両親です。 幼少期、盲目の祖母の杖となり歩んだ地域の人々との関りが礎となっています。幼少期に感じた「幸せ感」はきっとあの頃に出会えた地域の商売の皆様が与えてくれた笑顔だったのだと今、あらためて心に留めています。受け継いだ「笑顔」を私も大切に継承できればと思っております。