ホラー映画とビールをこよなく愛する下町のポテ腹年金社労士

下町で産まれ、祭り囃子を子守唄に育ち、チャキチャキの江戸っ子母ちゃんのもとを巣立ち、大都会の荒波に揉まれ 再び寅さんの故郷下町に戻って参りました。 フーテンの寅次郎には足元にもおよびませんが、いろいろな人達と出会い、いろんな経験をさせてもらい紆余曲折を何回も経て、今じゃ僕の100倍しっかりした妻に支えられ 元気いっぱい生き物大好きな息子と共に、休日は片手に釣り竿、片手にビールの日々を過ごしています。 多種多様なアルバイト経験の中で法律の知識の重要さに気付き、まず行政書士の資格を取りました。 勉強する中で、現在の日本の超高齢化社会における年金問題に興味を持ち、社労士事務所に入所しました。 年金は高齢の方が受けるモノなのに、その制度内容といったら複雑怪奇の一言！しかも毎年のように法改正があり、もはや混沌とした海の底。これを自分の母ちゃんと同じ年代の人達に通知一つで理解しろというのは...