心の傷を癒し自己肯定感を
アダルトチルドレンサバイバー、HSP気質のセラピスト レイコと申します。
ワーカホリックで外ヅラだけは良い父と、強迫障害気味の頑張りすぎる母と嫁姑問題、一貫滞りなく、経済的にも生活的にも不自由ない家族は、「心の触れ合い!安心・安全 安らげる場所」ではなく、無言の緊張感のなか、ある役割を担わされる典型的な機能不全家族でした。見えない虐待 情緒的虐待です。
その家庭を守るべく、自分の本音ではなく外側に必死にセンサーを張り巡らせ、必死に幼少期から過ごしてきた果てに、「自分がなにをしたいのかわからなくなる」という「学習性無力感」に至ってしまいました。
また 家族や夫が憎いのに共依存の関係になり、脱出するには、色々なバトルがありました。
友人 対人関係もうまくいかず、尽くした挙句に爆発して関係を破壊してしまうことが多かったです。今はないですけど。
出産を期に、どうにもいかな...