ビジュアルデザインを専攻し、卒業後韓国で雑誌デザイナーとして3年間勤めた。安定的に働いていたある日、「何のためにデザインをやっているのか?」に疑問が湧いた。そのときに、思い出したのは、大学生のときに訪れた日本。日本の「人に役に立つデザイン」を学びたいと強く思うようになり、それがきっかけで2009年来日。2010年、筑波大学大学院で、デザインが社会にもたらす意義と出会った私は、「社会の中で人と人をつなぎ、未来をつむぐ仕事をしたい」という思いを持つようになった。
その信念を持って、デザインを通じて人と人、国と国をつなぐデザイナーになるために、今日も孤軍奮闘中!!!
시각디자인을 전공한 후, 잡지디자이너로 3년 근무. 안정적인 생활을 하던 어느 날,무엇을 위한 디자인을 하고 있는 지 의문이 생겼다. 그 때 떠올랐던 것은 대학생 때 방문한 일본. 일본의 사람을 위한 디자...