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弁護士検索・法律Q&A(法律相談)
【職場で弱い立場の人】悩み・愚痴聞き 500円〜
【基本】月曜日〜木曜日 20:30~0:...
カスタマーサポート・カスタマーサクセス / カスタマーサポート・ヘルプデスク 経験年数 : 5年
事務・ビジネスサポート / 事務(一般事務) 経験年数 : 23年
ライフスタイル・その他 / その他 経験年数 : 2年
【私の全職歴】 1993年4月 〜 現在
・【正社員、契約社員】 1993年4月 〜 2003年1月
エネルギー開発 1993年4月~1996年3月 通信会社(電話オペレーター、契約社員) 1997年7月~1999年9月 中古車部品販売 1999年10月~2000年1月 法律事務所 2000年4月~2001年10月 法律事務所 2002年2月~2003年1月 初めての社会人生活。期待に胸を躍らせるも、すぐに失望に変わる。 「まだできないの~?!」 「そんなことも分からないの?」 同期からは、「私には優しいけどね~」とマウントを取られ、 部署の先輩からは「話したくないので筆談でお願いします」とメモを渡される始末。 周囲も「大変だね」と言ってはくれても、相談には乗ってくれなかった。 頼りにしたい上司も、部下を注意したりして私を守ってくれることは、全くなかった。 我慢できず最初の会社を退職、ワーキングホリデーでオーストラリアへ1年間逃亡。 帰国後、電話オペレーターの仕事に落ち着くも、 先輩社員から「つぶしが利かないから、事務職正社員になった方がいい」と勧められ、転職。 中古車部品販売の会社は、ワンマン社長のブラック企業。残業は毎日終電まで。 法律事務所は2ケ所とも、最初は社員の愛想が良かったのに、 スキル不足と分かると、態度が一変。何につけても高圧的な態度。 誰もいないところで 「あんたはここにふさわしくない」 と言ってくる古株の女性が、どちらの職場にも居た。 何で私は、こんなことを言われなくてはならないのか? もう堪えられない・・・いつ辞めようと言おうか毎日迷っていた。
・【派遣社員(契約社員、正社員含む)】 2003年2月 〜 2015年3月
総合商社 2003年2月~2006年3月 航空会社グループ(電話オペレーター) 2006年7月~2008年3月 社労士事務所 2008年4月~2008年7月 専門商社 2008年11月~2008年12月 高速道路グループ 2009年1月~2009年3月 独立行政法人 2009年6月~2010年1月 年金事務所 2010年4月~2010年6月 中古車部品販売 2010年8月~2010年9月 化粧品会社グループ 2010年11月~2010年12月 電気工事会社 2010年12月~2011年4月 日雇い派遣(アパレル倉庫で検品、箱詰め等) 2011年9月~2011年11月 アウトソーシング会社 2011年12月~2012年2月 カード会社(電話オペレーター) 2012年2月~2012年3月 特許事務所 2012年4月~2012年7月(正社員) 日雇い派遣(各種工場の製造・出荷ライン作業) 2012年8月~2013年6月 年金事務所 2013年7月~2015年3月 自分で選んでも結局辞める羽目になる。 それならば、仕事を紹介してもらえて、期限がくれば辞められる、 「派遣」という働き方は私に合っているかもしれない・・・ 法律事務所退職後は、派遣社員となった。 しかし、正社員の時と居心地は変わらなかった。 私にだけ無視する社員、 私を大切に扱ってくれない社員、 残業で終電になる・・ 3年我慢したものの契約終了となり、 次は興味のある業界で仕事をしようと、航空業界へ。 毎日隣にいる人が変わり、次の日に残る仕事がほとんどないため、電話オペレーターの仕事は合っていると思ったが、何の予告もなくサービスの変更が繰り返され、それに即対応することが苦手な私は、同期との付き合いにも疲れ、次の仕事を意識し始めた。 専門を持っていれば、職場を変えても仕事に就ける・・ そう思い、仕事をしている人が必ず関係する知識を得られる、社会保険労務士の資格を取ろうと、 予備校に通い始めた。 試験までは頑張ろう、と、本当に一生懸命勉強した。 しかし合格できず、力尽き、仕事を辞めた。 それでも派遣会社が社労士事務所を紹介してくれ、働き始めたが、 知識の浅さと終電近くまでの残業が続く毎日を続けることは難しいと判断、3ヶ月で退職。 それでも1年間の勉強の経験から、この後も仕事を紹介してもらえて、助かった。 冷たい人が多い職場であっても、 他愛のない会話をしてくれる人がいた会社では、1年以上続けられた。 誰も信じられない、となると、もう堪えられなかった。
・就職活動→【派遣社員】 2015年4月 〜 2021年3月
公的就労支援プログラムに参加 2015年4月~2016年3月 (再就職のための専門家による相談・指導・書類作成支援を受ける) 日雇い派遣(各種工場の製造・出荷ライン作業) 2015年8月~2016年3月 ITソリューション 2016年3月~2016年7月 オフィス用品販売 2016年8月~2017年11月 イベント企画 2017年12月~2018年3月 グループ会社保険事業(電話オペレーター) 2018年5月~2019年1月 運送グループ 2019年2月~2020年9月 社労士事務所 2020年10月~2020年10月 印刷グループ2020年11月~2021年2月 企業年金基金 2021年2月~2021年3月 きちんと就職活動しよう、と失業手当をもらいながらハローワークへ通う。 キャリアコンサルタントと二人三脚で再就職を目指せるプログラムがあり、参加。 性格検査があり、やはり一般事務職が向いていることだった。 しかし、書類選考で落とされる日々。面接を受けても落とされる日々。 やっと採用が決まっても、行く気がしない会社ばかり。 結局1年続けたが、正社員になるとなかなか辞められない、という怖さから、 落ち着いたのは派遣社員の職場だった。 しかし、仕事は落ち着かず。就業初日から違和感があった。 話について行けない・・・ この仕事、難しすぎる・・・ ほどなくして、周囲の私に対する態度は横柄に。すれ違えば無視。 派遣会社から「契約終了です」の連絡があり、どれだけホッとしたか。 しかし、派遣先の責任者から別室に呼ばれ、 「できるとか、言わない方がいいですよ」 と、凄まれた。 息が止まりそうなほど恐怖を感じた。 その後の派遣先でも、派遣社員同士や社員との人間関係が面倒くさかった。 「暇すぎてずるい」と妬まれたり(お互い忙しかっただけ)、 他の部署なのに「今日、上司に怒られていたでしょ」と覗かれていたり、 仕事を一度しかやったことがないのに「まだ終わらないの?」と言われたり。 お昼は一人で食べたかったので、気が合わない人との休憩時間は苦痛だった。 一度断って一人で外へ行くと無視をするようになり、仕事の時間も私だけ無視するように。 居心地悪さに堪えられず、残り2ヶ月を残し退職した。
・就職活動→【派遣社員】 2021年4月 〜 現在
公的就労支援プログラムに参加 2021年4月~2022年2月 (正社員再就職のための専門家相談・仕事紹介付き支援) アウトソーシング会社(正社員) 2022年2月~2022年4月 健康保険組合 2022年5月~2023年6月 公共団体 2023年11月~現在 仕事を辞めたタイミングで、派遣会社から公的就労支援プログラムの広告が入った。 その場で申し込み、3日間の正社員になるための心構え的なセミナーに参加。 3日目には企業担当者が来て、面接をさせられた。 キャリアコンサルタントとの面接や書類の添削を繰り返し、何度も面接をするが、 採用が決まってもその会社に入りたくない。 正社員にこだわってしまった私は、 紹介予定派遣(数ヶ月派遣社員として働いた後、辞めなければ正社員になれる採用方法) で仕事を決めた。健康保険に関する仕事をする会社だったので、続けられると思った。 しかし就業直後に予想は外れた。 社員が一人の社員へ罵声を浴びせることが常態化している会社だった。 正直就業したくなかったが、「仕事を決める」ことが求められていたため就職してしまった。 すぐに後悔に変わり、2ヶ月で退職した。 その後はまた派遣社員の仕事に戻った。 社会保険労務士の勉強が役立つ健康保険組合の仕事を紹介してもらったが、 知識不足を理由になじるパワハラ、 仕事が早い後輩からのマウント取り、 仕事が溜まっているのに夜8時で強制終了せざるを得ず(システムが切れてしまう)、 鬱屈とした雰囲気が常にあった。 上司も後輩には愛想がよく、私には冷たかった。 それでも続けようと契約更新した直後、古株から 「もう1年経ってますよね?今頃その質問するの?」 と大声で言われ、「もう、無理。」と思い一転、退職を申し出た。 上司が「戻ってきたくても無理だと思うよ」と言うので、「承知しています」と答えた。 誰が戻って来るかよ! 現在の職場は、少人数の公共団体。 私の前に何人も派遣社員が入っては辞めているパワハラが横行している会社だった。 しかし私はパワハラを受けないよう配慮され、何とか続けられている。 それでも少人数ならではの「助け合い」精神が求められ、うまく動ける人が幅を利かせる職場。 言われた通りに仕事をしていても、現場が受け入れないと強要するかのような態度をしてくる。 無視する人、 私を手伝うのを止める人、 他の人へ仕事を振る人、 視線を外してくる人、 大きな音を立てて不快感を表現する人・・・ いつでも肩身が狭く、窮屈で息苦しい。早く辞めたい。 もう、誰かに雇われる働き方を辞めよう・・・ 30年経ってやっっと、考え方を変えることができた。 そして、今に至ります(*^^*)
・【傾聴(けいちょう)学習歴】 2022年3月 〜 現在
傾聴(けいちょう)とは、カウンセリングなどで行われている、 相談者のお話を丁寧に聴く技術のことです。 私は、職場の人間関係の悩みをきっかけに、心のしくみを知りたいと思ったことがきっかけで、 めぐり巡って、傾聴を学び始めました。 傾聴は、人の話を大切に聴くこと以上に、自分自身の心を大切に聴くことが求められることを、 学び始めて知りました。 自分自身の本当の気持ちに気づくこと、認められないことを認めること、 本当に、難しいです。 日々の出来事や学習を通じて自分を見つめて、一歩一歩気づき、認めるようになることで、 学び始める前よりも、人の話を、大切に聴くことができるようになりました。 あなたのお話を、 あなたの立場で、 あなたの気持ちを理解して、 大切にお聴きします。