格差社会の底辺から這い上がった僕があなたの悩み相談に寄り添います！

【社会の底辺から這い上がったエピソード】 10代の母のもとに僕と兄が生まれ、DV親父から逃げるように両親は離婚。母は若くして僕と兄を育てることに。 しかし、悪い意味で自由を手に入れてしまった僕ら兄弟は、勉強や部活に熱くなることもなく、またバイトなどに精を出すこともなく偏差値30台の高校を卒業をする。 そんな僕は、無気力な学生時代を引きずったまま社会に出てニート生活がスタート。 そのあとはなんとか工場派遣などをするものの、結局仕事を辞めたり、ブラック企業で消耗したりと、ロクな職歴がないまま15年を過ごしてしまいました。 33歳にして工場勤務フリーター。金なしコネなし学歴なし職歴なしスキルなし実績なし目標なし借金ありのお先真っ暗な人生。 そんな社会ど底辺ど真ん中のダメダメな僕が、37歳の今ではMacbookを持って好きな場所に行って、好きなことで独立して事業をできるよう...