食品化学の論文添削・論文翻訳・ゼミ論文・卒論指導、発達障害者が生きていくための相談を承ります
全般てんかん・ADHD患者です。
幼い頃から不注意と多動に悩んできましたが、陸上競技や勉強を集中して行うことができたことから、普通学級と公立高校を卒業、そして国立大学を長期の留年の末に卒業しました。
就職後に三十代でADHDの診断を受け、その後、てんかん(全般性強直間代発作、いわゆる覚醒時大発作てんかん)を発症し、運転が禁止されたこともあり、仕事についていけなくなってしまいました。
かかりつけのメンタルクリニックの勧めもあり、精神保健福祉手帳2級を取得後、取得障害年金2級の受給権を得て、来年1月から障害者雇用のパートタイム勤務で再就職。