お初にお目にかかります、かぼちゃのかかしと申します。 幼少期、同人作家だった母はワタシに色んな絵を描いて見せてくれました。 病弱で友達とあまり遊べず、孤立しがちだったワタシにとって母が描いてくれる絵は心の支えになっていました。 大人になって病気が治った今、ワタシも自分の描いた絵で誰かが喜んでくれたらうれしいと思って絵を描いています。