保育士のみなさん、毎日の保育業務お疲れさまです。
各ご家庭との大切なコミュニケーションツールである連絡ノート。
保育園と家庭とをつなぐとても重要なものなのに、その書き方を教えてくれる人は少ないかとおもいます。
「あなたらしく書けばいいから」
確かに保育士としての個性を表現できる場でもあるので、こうすべき!というものではありません。
しかし書き方を学ぶ機会がないからこそ、毎日テンプレートにはめ込んだような文章になってしまってはいませんか?
内容はその日限りと言えど、毎日「今日は○○しました。△△を見つけると嬉しそうに指さして見つめていました」などと淡々と出来事を書くだけになってしまっては、残念ですがあなたらしさは伝わりません。
かといって連絡ノートに時間がかかってしまうと、お昼寝を見守りながらの貴重な作業時間が短くなってしまいますよね。
その時間がどれだけ貴重なものであるか、私も10年以上保育の現場にいたのでわかります。
保護者の方は、意外とあなたからのコメントを楽しみにしているんです。
サービスをご購入いただけましたら、いくつかのポイントをお伝えします。
これらを押さえておくことで、あなたの感情がこもった特別感のある文章へと変わります。
そしてポイントを踏まえて書いていけばいいわけですから、慣れてくれば何を書こうかと悩む時間が減るようになりますので、その分の時間は有効活用してください。
進級や卒園で担任から外れる時に保護者から
「先生からのノート、いつも楽しみにしてたんです」
「子どもの様子がよく分かって嬉しかったです」
そんな風に言ってもらえることが目標のひとつになると、仕事へのやりがいも増えますよ。
↓こんな保育士さんにオススメです↓
*仕事に不慣れで色々な作業に時間がかかってしまう
*文章を書くことが得意ではない
*周りからどう思われているか心配
*子どもは好きだけど、仕事には不安がある
仕事に対して、職場に対して、子どもたちに対して、保護者に対して、あなたの想いを整理することもできます。
どれかひとつでも当てはまったらお気軽にご相談ください。